医療制度 | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 


に関して少し意見をしたい。


少々お恥ずかしい話となりますが、医療費が何故こうも

掛かるのか?と言う実例です。


私の親戚関係者が、月間5~6万円の医療費を支払って

いる事が最近判明した。


実に、ほぼ毎日病院へ行くと言う・・・


行くこと自体に問題がある訳ではないが、なんでも殆ど

同じ病院には行っていないのだと言う。そんなに治療する

事があるのか?


治療はさておいて、治療費を考えてみたい。


当人は高齢者医療制度で治療するので、負担は1割になる。

となると、月間の医療保険は40万円以上になる。自分が

払っている保険料の50倍をリターンする。


こんな老人が多いと、それこそ医療制度はもたない・・・


ちなみに、その老人に少し意見をしても、一切耳を貸さない。

一度、セカンドオピニオンを紹介したが、全く話にはならな

かった・・・


話をして判った事がある。それは、病気に対する知識が相当

不足している事である。


少し乱暴だが、人間はちょっとやそっとでは死なない・・・


しかし、死んだらどうしよう?と言う不安が、病院へと向かわ

せるようだ。


随分前にある医師が私に言っていた。


日本人の「死生観が大事」であると。


ちなみにその老人は、好きなものを腹いっぱい食べる。

そして、具合が悪いと言って病院へ行く。


こんな老人を減らせないのだろうか?


ちなみに、私の母は少し違う。


毎月、身内の主治医(私の妹)が個別で診てくれる・・・

毎月一度、実家帰って来るように私がシステムを作った。


当然治療費は無料であるが、一番は安心感がある。

妹はめんどくさがっているが「温泉」と「食事」のコースが

治療費変わりに提供される・・・ 逆に高い訳だが母が

納得しているので、それで良い。


ちなみに、第一日曜が往診日なので、明日来る事になる。


話は変わるが・・・ 


私の尊敬する医師がこう言う。


TVに出てくる「神の手を持つ医師」が日本の医療を混乱させて

いる・・・と。


類まれな才能を持った数人の医師に患者が集まる・・・

日本は保険治療が基本である以上、神の手を持つ人も、下手

な手の人も同じである・・・


ここが問題であると・・・


ちなみに、私の知人が脳腫瘍になり「神の手」の福島先生に

手術をしてもらった。


ちなみに、進行速度が速い種類だと、コネも何も関係なく診て

くれて、手術をしてくれたと言う。ちなみに、その人は医師である

が、自分が医師である事を隠して行った。


助かる命と、助からない命・・・

神の存在で明暗が別れるなら仕方がない。


しかし、その神とは人間である。


医療崩壊が叫ばれる中、患者側の責任を考えてみたい・・・


病院のはしごを考えて欲しい・・・


たぶん、その方は明日も無事で生きているから・・・