と新聞に出ていた。
それは人口の事であるが、大変なことである。
1920年以降初めて日本の人口(外国人を除く)
が2010年に減少した事になる。
これは、前もって言われていた事であるがとうとう
と言う感が強いのは私だけだろうか?
中身を見ると、世帯数は4.8増え65歳以上の
高齢者は、総人口に占める割合として20.3%
から23.0%となった。
と言う事は、高齢者を5人で支えるモデルから
とうとう、4人で支えるモデルまで目前である。
ちなみに、世界の人口は今月70億人になると
言う。
今、世界が向かっている方向性は、一定の富裕層
と大勢の貧困層と言うマップであるが、過去日本が
経験した、1億総中流家庭と言うものは今後の資本
主義経済では100%実現不可能であろう。
TPPの関係では、医療が大きなダメージを受けると
言っているが、例えば日本の米5Kgが約2,500円で
アメリカから入ってくると500円だと言う。
医療も同じなら、そこに何があるのか?
ある意味TPPの件で、日本の色々な暗部が明らかに
されるので良いと感じます。アメリカでの農作物の
大規模生産は、日本の価格の1/5を実現できる
と言うのは凄いと感じますが、何からなにまでそう
出来るはずが無いと思います。
今後生き残れるものは、売れるか売れないかで考え
た方が判り易い感じがします。
本来、競争とはそんなものだと感じますが、人口減の
日本が迎える新しい時代の中で、良い方向に変わって
行く事を期待したいと思います。