今日は朝一番のアポイントが午後に変わり調整から
スタートの日となった。
訪問した企業で共通した話題があった。
「年金」の「事である。
1社目のご担当の部長さんの年齢は58歳、定年が
あっても同族企業故、あまり関係ないと言う。
年金の給付年齢がもし上がってくると、大変なこと
になる。とご心配の様子。
たまたま、何やら会社がお忙しい様子。理由を聞くと
機械の更新だと言う。
この日本は、高度成長期に色々なものが出来上がり
歴史を辿って現在がある。会社もそうだと思う。建屋
が出来た時期をみると、昭和50年代が多い。
火災保険でも、1981年(昭和56年)を境に地震保険
で割引が使えるかどうか?の境界線となる。建物の
境界線はここにある。
私が社会人になって相当期間、経済成長率が10%
を維持していた。社内の売上計画がそうなっていた。
上手にその通りになるのが不思議だった。
確か、今年の中国の成長率が7%と予測されている。
この日本は、震災の影響で0%となるのか?
現在浸水で大変な、タイは予想4%からいくら下がる
のであろうか?
家計に置き換えると大変な話である。
その家計に直撃するであろう「年金」の問題も何らかの
境界線があると感じる。
所得は多いに決まっている。
計算上、私でさえ現在までに1,000万円を超える年金
を積み立てている。
65歳までに積立額が倍になっても、15万づつ貰うと
10年で金庫はカラになる。
これが計算上の事実であろう。
色々な理由があると思うが、積み立てた額が基本となる
施策でなければ何の意味もない。
年金の行方は、日本の将来を投影する気がしてきた。