目標 | 日本FUTSAL は スペインFUTBOLSALA を越える

日本FUTSAL は スペインFUTBOLSALA を越える

スペインのバルセロナからFUTBOLSALA(スペインではフットサルのことを「フットボールサラ」と言う)の情報を発信します。

人間生きるためには夢や目標といった努力できるものがあったほうがいい。

20代社会人になってある程度の給料をもらいながら週末だけボールを
けれればいいと思いながらそのとおりの日々を過ごしていた。
がこのままでいいのかと何かが足りないと思うようになっていた。

フットサルやサッカーには一生かかわっていたいとずっと思っていた。
サンデープレイヤーとしてやっていくということでも満足できたかもしれないが
30を迎える前に何かできないかと考えた。
それから会社を退社し、ブラジルへフットサル指導者のコーチライセンスを
とるツアーに参加した。
そこで本物の指導者やプロのフットサル選手に会うことができた。
高校からサッカーをはじめて、一度も純粋な指導者に指導を受けたことがなかった
自分にとってはそれはとても印象深いものだった。
このツアーの帰国の際にはもうスペインにフットサルを見に行こうと決めていた。
ブラジルを2度も抑えて世界一になっているスペインに。

それから数ヶ月後バルセロナに行きフットサルの試合を観戦した。
FCバルセロナ対ブーメラン・インテルビュー
スペイン代表キャプテンのハビ・ロドリゲスを要するバルサ、
世界最高のポルテロであるルイス・アマド、ブラジル代表のシュマイケルやマルキーニョスの
プレーに胸が躍った。
日本のフットサルとは全然違う、システマティックな動きをしているはずなのに
見ていてそれを感じさせない。個人の能力を存分に生かしているのだ。
帰国の飛行機の中で既に留学を決めていた。
もし30を前にして今しかできないことだとしたら留学しかないと思っていたからだ。

そしてそれから半年後スペインに来ることができた。
もちろん来ただけで満足はできない。
フットサルチームを指導する上で、というよりもクラブとして
何かを成し遂げるために長期、中期、短期の目標を計画することが必要であると考える。
自分のバルセロナでの活動も同じである。
長期の目標とは日本に帰るまでにやっておくべきこと。
中期は今シーズンやるべきこと。
短期は今解決すべき問題や1週間単位でこなせる目標である。

中期目標はスペインのフットボールサラコーチライセンスレベル1を取ることと
所属チームを再びDivicion de Plataへ上げることである。
これはたくさんある短期目標を達成してこそであり、その先に自分が目指すものが
あるのだ。
今週から長い今シーズンが始まる。ここ1ヶ月間週5,6で活動してきたが
時間は足りていない。チームとしての課題が多すぎるがそれでも勝つしかない。
今は監督と選手を信じて目標に突き進むだけである。


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