2020/9/27、神戸新聞文字起こし

児童にネックチューブ贈る
神戸のスポーツクラブ

神戸市でサッカースクールを運営する
「エベイユスポーツクラブ(SC)」が、
クラフウドファンディング(CF)を活用して飛沫(ひまつ)
対策用のネックチューブを製作した。26日に同市北区
の神戸弘陵高校で兵庫県内の小学2、3年生を対象に
したサッカー教室を開き、参加した50人に贈った。
(山本哲志)

CF(クラフトファンディング)活用
サッカー教室参加者に

ネックチューブを着けてサッカーを楽しむ子どもたち
=神戸市北区、神戸弘陵高校グラウンド

新型コロナウイルスの影響で、県内各地のサッカー
スクールは長い活動休止を余儀なくされた。同クラブは
「みんなが少しでも安全にサッカーに打ち込める環境
をつくりたい」と、マスク代わりに口や鼻を覆う
ネックチューブの寄付を計画。CFで支援を呼び掛け、
約34万円が寄せられた。

子どもたちはこの日、配られたネックチューブ姿で
ボールを追い掛け、ドリブルやミニゲームを楽しんだ。
マリノFCの山本琉叶(るうと、8)は「(自粛中は)公園で
サッカーをしていたけど、みんなでやる方が楽しい
コロナに気を付けて頑張る」と笑顔。エベイユSCの
佐藤隆男代表(48)は「冬場の感染拡大を防ぐためにも
役立ててもらえれば」と話していた。



10月29日(木)閲覧数:434PV 訪問者数:275人