2020年令和2年8月19日水曜日
読売新聞朝刊、播磨姫路欄
アルビオン無敗の首位
今季初観客入れホーム勝利
姫路市に拠点を置く女子サッカー・ASハリマアルビオンが
なでしこリーグ2部で首位を快走している。16日には
ウインク陸上競技場(姫路市)で今季初めて観客を入れて
のホームゲームがあり、FC十文字VENTUS(埼玉県)に
2-1で勝利した。通算成績は4勝1分。
同リーグ2部は新型コロナウイルスの影響で開幕を延期し
7月18日に無観客で再開。8月から最大で観客席50%に
抑えるなどの条件で、観客を入れて試合を行っている。
16日の試合で、アルビオンの選手たちは、はつらつと
プレー。相手の8倍の計16本のシュートを放つなど
試合を優位に進めた。前半終了間際に、ゴール前の
浮き球にFW杉田めい選手が反応し、 右足でシュートして
先制。52分には右サイドからのパスを受けたFW長沢
優芽選手が左足で追加点を決め、堅守で逃げ切った。
田渕径二監督は「ゴールを目指して前へ進むプレーが
できていた。ただ、中盤に集中力が切れたのは課題、
全試合負けなしを目指す」と話した。
高畑志帆主将は「ホームのサポーターに勝ちを見せる
ことができてよかった。(3~5月の)練習自粛期間は
各自が筋トレや走り込みを行っており、その結果が
出ていると思う」と笑顔を見せた。
スタンドでは382人の観客が見守った。サポーター
たちは拍手をするなどして応援。チーム公認応援団
「Ambo Somnium」のメンバー岩本弘之さん(44)は
「待ちわびた試合だった。大声を出す応援ができず、
観客を盛り上げることが難しいが、頑張る選手たちを
サポートしていきたい」と声を弾ませた。
\
2020年令和2年9月21日月曜日
神戸新聞朝刊、姫路欄、文字起こし
サッカーを通じて人権を学ぶ
ASハリマ船場小児童と交流
ASハリマアルビオンの選手と
練習する児童ら=船場小学校
法務局姫路支局などが教室
サッカー女子プレナスなでしこリーグ2部
「ASハリマアルビオン」の選手と交流しながら
人権を学ぶ教室が18日、姫路市東雲町1の船場小学校
であった。5年生56人が元気に練習し、汗を流した。
神戸地方法務局姫路支局などが主催。市内の小学校で
昨年から開催し、この日は元日本代表でMFの
高畑志帆主将(30)ら選手5人が講師を務めた。
児童たちは向かい合ってパスを交換したり、
6人グループでボールを運ぶ速さを競争したりした。
選手たちは「相手のことを考えてボールを
蹴ってあげて」などと声を掛けていた。
練習後に児童から「チームでけんかすることは」
と質問があり、中野里乃選手(25)は「言い合いは
あるけど、意見や意思を伝えるのは必要なこと。
相手の意見もしっかり受け止められたら良い関係が
生まれるのでは」と返していた。横治煌栞(きらり、11)は
「優しく蹴るように気を付けた。パスが6回目で
届いた時はすごくうれしかった」と話した。(地道優樹)
読売新聞朝刊、播磨姫路欄
アルビオン無敗の首位
今季初観客入れホーム勝利
姫路市に拠点を置く女子サッカー・ASハリマアルビオンが
なでしこリーグ2部で首位を快走している。16日には
ウインク陸上競技場(姫路市)で今季初めて観客を入れて
のホームゲームがあり、FC十文字VENTUS(埼玉県)に
2-1で勝利した。通算成績は4勝1分。
同リーグ2部は新型コロナウイルスの影響で開幕を延期し
7月18日に無観客で再開。8月から最大で観客席50%に
抑えるなどの条件で、観客を入れて試合を行っている。
16日の試合で、アルビオンの選手たちは、はつらつと
プレー。相手の8倍の計16本のシュートを放つなど
試合を優位に進めた。前半終了間際に、ゴール前の
浮き球にFW杉田めい選手が反応し、 右足でシュートして
先制。52分には右サイドからのパスを受けたFW長沢
優芽選手が左足で追加点を決め、堅守で逃げ切った。
田渕径二監督は「ゴールを目指して前へ進むプレーが
できていた。ただ、中盤に集中力が切れたのは課題、
全試合負けなしを目指す」と話した。
高畑志帆主将は「ホームのサポーターに勝ちを見せる
ことができてよかった。(3~5月の)練習自粛期間は
各自が筋トレや走り込みを行っており、その結果が
出ていると思う」と笑顔を見せた。
スタンドでは382人の観客が見守った。サポーター
たちは拍手をするなどして応援。チーム公認応援団
「Ambo Somnium」のメンバー岩本弘之さん(44)は
「待ちわびた試合だった。大声を出す応援ができず、
観客を盛り上げることが難しいが、頑張る選手たちを
サポートしていきたい」と声を弾ませた。
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2020年令和2年9月21日月曜日
神戸新聞朝刊、姫路欄、文字起こし
サッカーを通じて人権を学ぶ
ASハリマ船場小児童と交流
ASハリマアルビオンの選手と
練習する児童ら=船場小学校
法務局姫路支局などが教室
サッカー女子プレナスなでしこリーグ2部
「ASハリマアルビオン」の選手と交流しながら
人権を学ぶ教室が18日、姫路市東雲町1の船場小学校
であった。5年生56人が元気に練習し、汗を流した。
神戸地方法務局姫路支局などが主催。市内の小学校で
昨年から開催し、この日は元日本代表でMFの
高畑志帆主将(30)ら選手5人が講師を務めた。
児童たちは向かい合ってパスを交換したり、
6人グループでボールを運ぶ速さを競争したりした。
選手たちは「相手のことを考えてボールを
蹴ってあげて」などと声を掛けていた。
練習後に児童から「チームでけんかすることは」
と質問があり、中野里乃選手(25)は「言い合いは
あるけど、意見や意思を伝えるのは必要なこと。
相手の意見もしっかり受け止められたら良い関係が
生まれるのでは」と返していた。横治煌栞(きらり、11)は
「優しく蹴るように気を付けた。パスが6回目で
届いた時はすごくうれしかった」と話した。(地道優樹)