https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/202006/0013464787.shtml
2020/6/29 06:30神戸新聞NEXT
プロ志望のサッカー選手を本格サポート
住居や食事、元プロの指導を格安で FC淡路島
新型コロナウイルスの影響で所属チームや練習環境を失った
プロ志望のサッカー選手をサポートしようと、洲本市を拠点に
Jリーグ入りを目指す社会人チーム「FC淡路島」が
ユニークなプロジェクトを始めた。住まいや食事、
元プロの指導など手厚いサービスを格安で提供。
新型コロナの収束後、海外などに
羽ばたく準備を後押しする。(山本哲志)
FC淡路島は先月、コロナ禍で売り上げが低迷する飲食店の支援を
目的に出前代行をスタートした。「他にもできることはないか」-。
そう考えた同チームの選手で元ヴィッセル神戸の吉田真史(34)が、
自身が代表を務めるサッカースクール
「FCリアルアーネスト」(西宮市)との共同企画で立ち上げた。
名付けて「フットボールアイランド淡路島」。
島内シェアハウスの提供、栄養バランスの取れた食事、
エージェント(代理人)の紹介などのサービスを
月額5万円(一部追加料金あり)で提供する。FC淡路島には
所属しないが、合同練習などで週6日の練習に取り組める。
本気でプロを目指す選手が対象のため
セレクションの合格が条件となり、
今月13、14日に第1弾を堺市内で開催した。
16歳から31歳まで計5人が参加し、
FC淡路島の紅白戦に交じってプレー。高校生2人が合格した。
その一人、滋賀県出身の小森蒼人(16)は2月に
アルゼンチン2部のチームに練習生として参加しながら、
コロナ禍で早々と帰国を余儀なくされたという。
「向こうの選手は競争心がすごかった。
体力を付けてまた海外に挑戦したい」と意欲を燃やし、
国内の練習環境を求めて応募を決めたという。
今回は、吉田と親交のある元ドルトムントの
丸岡満(24)も紅白戦に加わり、
選考を手伝った。「刺激を与えられたかな。
ドイツでの経験も伝えたい」と丸岡。
セレクションは今後も月1度行う予定で、最大20人を募る。
第2弾は7月19日(日)。吉田は
「サッカーに集中できる島の環境を生かし、
少しでも多くの選手を救えたら」と話している。
7月3日(金)閲覧数:731PV 訪問者数:318人
2020/6/29 06:30神戸新聞NEXT
プロ志望のサッカー選手を本格サポート
住居や食事、元プロの指導を格安で FC淡路島
新型コロナウイルスの影響で所属チームや練習環境を失った
プロ志望のサッカー選手をサポートしようと、洲本市を拠点に
Jリーグ入りを目指す社会人チーム「FC淡路島」が
ユニークなプロジェクトを始めた。住まいや食事、
元プロの指導など手厚いサービスを格安で提供。
新型コロナの収束後、海外などに
羽ばたく準備を後押しする。(山本哲志)
FC淡路島は先月、コロナ禍で売り上げが低迷する飲食店の支援を
目的に出前代行をスタートした。「他にもできることはないか」-。
そう考えた同チームの選手で元ヴィッセル神戸の吉田真史(34)が、
自身が代表を務めるサッカースクール
「FCリアルアーネスト」(西宮市)との共同企画で立ち上げた。
名付けて「フットボールアイランド淡路島」。
島内シェアハウスの提供、栄養バランスの取れた食事、
エージェント(代理人)の紹介などのサービスを
月額5万円(一部追加料金あり)で提供する。FC淡路島には
所属しないが、合同練習などで週6日の練習に取り組める。
本気でプロを目指す選手が対象のため
セレクションの合格が条件となり、
今月13、14日に第1弾を堺市内で開催した。
16歳から31歳まで計5人が参加し、
FC淡路島の紅白戦に交じってプレー。高校生2人が合格した。
その一人、滋賀県出身の小森蒼人(16)は2月に
アルゼンチン2部のチームに練習生として参加しながら、
コロナ禍で早々と帰国を余儀なくされたという。
「向こうの選手は競争心がすごかった。
体力を付けてまた海外に挑戦したい」と意欲を燃やし、
国内の練習環境を求めて応募を決めたという。
今回は、吉田と親交のある元ドルトムントの
丸岡満(24)も紅白戦に加わり、
選考を手伝った。「刺激を与えられたかな。
ドイツでの経験も伝えたい」と丸岡。
セレクションは今後も月1度行う予定で、最大20人を募る。
第2弾は7月19日(日)。吉田は
「サッカーに集中できる島の環境を生かし、
少しでも多くの選手を救えたら」と話している。
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