どうやらお役ごめんの夫のスリッパ。
今年買ってあげたような記憶があるし
まだまだ新しいものだけど
さいきんは、スリッパ履きながらの日常、
階段上り下りなどがかなりあぶなくなってきたので
もう履くのは限界だと言ってます
妻としたことが、その危うさに気づいておりませんでしたが
もともと夫は、誰よりもスリッパを履く人で(夏でも)
いつも擦り切れるくらいまで履きたおしてから
新しいものと交換してました。
今回は早めに役目を終えてしまったスリッパ。
もう買い替えることはないのかなー
寒くなってきたからパソコン向かうときにでも履いてやってください
わたしと違って、本人にはそんな感傷などないらしく
この日も徒歩20〜30分の仕事場から、歩いて帰ってきました。
調子は良さげ
くたびれるとおもうけど足のむくみもなく、
はつらつ(ちょっと違うか?)としていて
「病気にならなかったら、車とか自転車とか使ってるんだろーな。くたびれるからヤダとか言って。
行き帰りだけでこんないい運動ないよなー」
…こんなこという殊勝なタイプではなかったのに
おだやかな顔でごはんを食べている。
病気って残酷だけど、不思議です。
こんな日もある^ ^
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