今日のルヴァン杯。
仙台に0ー2負け。
でも、負けおしみを言わせていただきます。

まずは…
前半、駿のゴールかと思ったらオフサイド。のシーン。
たぶんオフサイドポジションにいた航基がGKのジャマをして取られたのではないかと思います。
でもあれはジャマをしたと言うレベルではないし、相手に当たった事もあり駿のシュートは航基やGKとは関係ないコースに行っていたし、ちょっと厳しすぎ。
と、、、
思いながら録画を見たら、
GKの後ろにも1人仙台の選手がいたので、航基はオフサイドポジションではないんですよね。
こうなると、あのオフサイド判定は全く意味不明?????
あれがゴールと認定されていれば4ー0くるいで勝って、航基の初ゴールも生まれたでしょう。



掲示板やtwitterではこの試合に批判的な人が多いですが、私は元々ルヴァン杯は予選突破は出来ないと思っていますし、ジュビロ2軍の実践練習の場と考えているので落胆はしていません。
前回の札幌戦もそうでしたが、チャンスが何回もあり得点出来そうで出来ない内に、相手のワンチャンスで失点して負けるのは、強かった頃の負け方と似ているので、まあ悪くはないかな? と…
リーグ戦もカップ戦もパス回しが昨年より良くなってきた感じがするんですよね。
もう少しのような気がします。
そんな事を言っていてリーグ戦も勝てなくて、今年も残留争いをする事になるかもしれません。
でも夏には山田が帰ってくればいいし。
川又も航基も点が取れなかったたら、9月〜12月の短期間で前田をレンタル出来ないかな。
なんて考えてます。



今日のブログタイトルは負けおしみ。
ですが、名波ジュビロは1段づつ階段を登っていると思います。
J1優勝が10階建の10階まで階段を登るとしたら、まだ3階くらいですけどね〜(^^)