偶には温泉へ | 霧島つれづれ

霧島つれづれ

鹿児島県霧島市の山奥で田舎暮らし。日々の暮らしや景色をつぶやきます。

 霧島神宮周辺の紅葉が最高潮です。道路脇等に駐車してカメラを向ける
人の多いこと!(別記事でアップします。)

イメージ 1


 樹林帯トンネルの紅葉も高い所できれいに色付いています。

イメージ 2


 久し振りに温泉に行って来ました。かつては近くのあちこちの温泉に行
ってましたが、最近は専ら我が家の温泉で満足しています。

イメージ 3

 新燃岳の噴火の煽りでしばらく休んでいましたが、その後経営を横浜の
篤志家の方が引き継いで今年春から営業再開となりました。

  水風呂は山から直接引いているんでしょう。冷たいです!


イメージ 7







イメージ 4

 温度64℃  私が入った霧島の湯の中ではここの湯の花が一番多い
ような気がします。 何に効くか? さあ 分かりません。

イメージ 5

  でも温泉に入って 怒ってる人は見掛けないですね。
  きっと、温泉に入ると心がスーッと落ち着くし、ほっこり温まれば
 言うこと無いじゃないですか?

  浪花節をうなりたいです。
  「旅ゆけば 駿河の国に茶の香り~」・・・
  あっ ここは霧島でした

  願わくば、温泉に入っていて大声で話す賑やかな軍団とは一緒になり
 たくないですなあ!  ここには大型バスは這入って来ません。

イメージ 6



イメージ 8


風呂の近くに鹿がよくやって来ます。
今日は1匹やって来ていました。

イメージ 9

  
  国民宿舎 みやま荘
  PH  5.3 (やや酸性ですね)
  料金  540円


  身体がほてって まだ冷ましてますから コメント欄は閉じます