ふたやんのブログ -12ページ目

ふたやんのブログ

ART(絵画)の制作およびその活動のみならず 同様にMUSIC(音楽)も実は手掛けております私です

自身

ある意味 ずっとひとり。

でもね 寂しいなんて思ったり感じたりすることなんて正直ほとんどなかった

 

両親は僕 10歳のころに離婚

 

勿論 父親も母親も とても僕にとって大切で 語るには到底長くなるので 記しませんが…ある意味その私の両親、喧嘩して別れたわけでもなく。

自身が2浪して東京芸大の油画科に合格した 1990年 その年の1月に なんと両親が再会できることがあり 僕の成人式のスーツを まさか家族3人で買いにいけることとなるなんてね

 

父親と10年振りに再会したとき

お互いにボロボロになって 泣きまくりました お互いに「いつか会える」と そう思いながらここまできたこと … 長くなるのでこれもここまでにしておきますが その僕の両親は ともに再婚することも無く、ともに名古屋に在住。

でも、今年度で両親は71歳なんだね

 

70代以上で、とても元気に通われております、私の絵画教室の生徒さんも数名おられますのですが… 自身の両親も そんな年齢になってきて 正直な話 夢を目指すべく上京…生まれ育ってきた場を離れて まさにその時間分以上を 関東圏で過ごしております僕。ほとんどなにも孝行できていない自分が悔しいし、情けないおもいでいっぱいです

 

* * * *

 

そんな 幼少のころからの環境…父親も 『仕事だから』と 2ヶ月や3ヶ月に一度ほどしか帰ってこなかった

でも それが世間では普通なもので、自然なものだって思っていました

でも 父親の僕に対してのおもいや愛情は ほんとうに大きかったよ

 

そんなんで 母親も離婚後はパートにて夜遅くまでお仕事に出ていて 僕は母子家庭一人っ子(鍵っ子)だったけど よく友達も遊びに来てくれていたし というか ひとりでいることが好きだった

 

だから僕 絵や音楽、料理をつくったりすることが大好きになりました

 

それが 今もそのまんま 変わっていないんだけど  だから ひとりになって、自分の時間があるということが当たり前だし、嬉しいんですよね

 

日々 わたしの絵画教室には小さなお子様の生徒さんから 中高生…20代生徒さんから 僕と同世代生徒さん…50代以上、そして80代生徒さんまで ほんとうに皆さん 私の絵画教室に足をお運びくださり みなさんひとりひとりから いっぱいの たくさんの宝物を日々戴いております ありがとう

 

でも

 

僕も描きたい そして もっともっと正直、大成したいです

 

それは 自我欲云々ではなく

その時々

いろいろなひとやもの 風景や 自然からも

いっぱいいただいている「おおきな たいせつなもの」 …それを

絵に託し ありがとうという意も込めて この世にしっかりと残していくということが自身の使命だとも自負しています

 

でも 時間や空間

(家計等々などのことも正直ありますが) それに追いついてこなくて 悔しいまま 時間はそのまま当たり前のように流れていく。

 

いつまでもあるわけじゃない、この場所

この空間と、いまという時間 …それがちゃんと僕がここにいられる間に しっかりと作品としたかたちにしていかないとです。

 

でも ふと

すべてが行き詰って 憤りを感じて 焦ったり 悔しいおもいも通り越してしまったりするタイミング、最近ふと あります

 

わがままで いかんですね

 

もっと不自由で もっと苦しくて どうしようもないくらいに大変な人、たくさんいるでしょうに、ね

 

全部 裏を返してみれば

とても恵まれた僕なのかもしれませんね

 

毎日ほんとうに いろいろな生徒さん達ととても楽しくあたたかなる交流をもてています

それ自体、ほんとうにありがたいことです!!

 

みなさんひとりひとりが、僕にとっての『たからもの』ですよ

 

でも

ひとりになって 『落ち着くこの時間。この今』 …なんて思いながら 落ち着くそのときをいつも自身重要に感じていますが …ふと 結局のところ 僕はひとりなんだな なんておもいきり感じることもあります昨今

 

僕の両親(ふたり)もそうだけど

結局 お墓もどこにいくんだかわからない両親のふたりですが

僕も どこにいっちゃうんだろうなぁ

 

僕の個人サイト

僕の絵画教室サイト  ・・・共に 自身契約しているプロバイダの都合にて『2017年1月末日をもって web space が無くなってしまう』といったお話にて そちらも今後どうしようかと悩みどころです

 

そしてまた 自身2001年より 企画にて私の作品…個展・展示させていただいておりますギャラリーさんも、来春をもってクローズしてしまわれるとのことで … つくづく『ずっと変わらずに存続していくということに対する、その大きさ』を あらためて強く感じます 、いまの僕。

 

本日は 私の絵画教室ではなく 約8年前よりご依頼を受けまして「月に一度公民館にて絵画講師」を担当させていただいておりますのですが そちらの生徒さん皆さんからのご厚意にて『納涼会』を開催されますまでに至りまして 総勢6名の皆さん…みな男性で 70代半ばの生徒さんから とてもお元気な90代生徒さん!! 皆さんのご厚意より 浦和の中華料理屋さん…円卓にて開催されますこととなりまして… 人生の大先輩は勿論のこと ひとりひとりの皆さん、ほんとうに絵が好きで 毎度毎度とても集中して描いておられるその皆さんとその空間も、私にとって ほんとうに唯一無二の宝物です

 

そんな皆さんとも この先もずっと変わらず ご一緒にいたいです僕。

 

そんな僕は どこにいくんだろうね

 

恥ずかしい話ですが
とにかくなかなか新しい家…その2階になります私の自宅…その荷物を上に運び込めなく ずっと長期間 入り口脇 駐車場スペースに積みっぱなしでした段ボールの山。
少しずつ解体しながら各部屋に収めていってはいるものの、明らかに収めるべく空間スペースが足りなくて。
でもしかし なんとかして収めねばならず。
ある意味そんなタイミングにて 6月28日…実はその駐車場の上にある屋根。カーポートの屋根ををすべて取り外し、新しいものに取り替えますこととなりまして、その業者さんが28日の朝よりいらして、作業に入りました。

※実は何度かありました、暴風の影響にて その駐車場の屋根の一部のトタンが飛ばされてしまい…大家様に相談いたしました結果、そのような流れになりました

...

この日の夕方には 完全に屋根はなくなりまして、翌日のの朝より今度は新しい屋根を設置いたします作業に。

段ボールの山は 残りあと約30ほどと、そしてまた 細かなる家具はまだ残るものの、やっとちゃんと駐車場として使えるようなところまでは進みました。


ただしかし。

そんな段ボールの山等々…一時的に、教室部屋として使っております1階ふたつの部屋のうちのひと部屋にまとめて一時保管という形に。

29日も朝から生徒さん達入りましたのですが、この部屋は使わず、奥の部屋のみの使用といたしました。


7月1日の夕方以降からは2つの部屋を使う形となる故…それまでには少しずつでもこの部屋を元通りにしていかねばで…スペースがほんとうに無い故…ほんとうに悩みどころです







実は。


そんな 正直『バタバタなる状況』なのでしたが… その後

またまた大変なるバタバタになっちゃった。


29日の朝より新しい屋根を取り付けます工事がはじまりまして、その後 15時頃 無事に設置が完了いたしまして …ですがしかし それからがまたいろいろと大変なる状況に。。



カーポート脇にあります、水まわり

蛇口もふたつついておりますのですが・・・ そのそばに近づくと 『さーーーー』っと 水の出ている音が。

蛇口ふたつを確認しても、明らかにそこからは水は出ていません


「この音は いったいどこから?!」



目を足元に向けると、水たまりがすごい状態になっており…それが 外の道路まで思いっきり流れ出しているではないですか!


そうなんです…その水まわり、といいますか 水栓の元の部分に、新しく取り付けたカーポート屋根の鉄柱が設置されているのですが、明らかにそこから大量の水があふれ出しておりました


すぐにその業者様と、自宅の大家様に連絡をいたしまして その後、(「こちらの作業終了時にはなにも問題なかった云々」と強く話されておりましたのですが)その業者様と、大家様が呼んで下さった、水道管工事の業者様とが そろって来ていただきまして。


その後の色々はほんとうに長くなってしまいます故に省略しますが

結果、その日の17時より夜中まで…そしてまた その翌日の早朝より終日 水道管工事の業者様に大々的に補修していただきまして…取り急ぎ 大惨事までには至ることなく 胸をなでおろしましたのですが…その後 水道局の担当者様に連絡をとりましたり云々と… そんな(勿論教室の作業の合間合間をみながらでしたが)バタバタなるなかでのバタバタ!


でしたが

7月1日の夜には 上のような荷物の山たちをうまく さばきまして 授業自体にはなんも問題なく

元の教室部屋の空間に戻せましたことは…ちょっと自分を褒めてやりたいです。笑



私の自宅でした、さいたま市緑区。6年住んでおりました

そしてまた、私の絵画教室でした、さいたま市中央区。12年半借りておりました


その2ヶ所をひとつにいたしまして、2016年4月より正式に『自宅 兼 絵画教室』となり、さいたま市桜区に位置する一戸建ての家に落ち着きました


1階の6畳ふた部屋を絵画教室に。そして、2階の6畳3部屋を自宅(私の部屋)に。


ここまでくるのにほんとうに大変でした、ほんとうに。


正式には3月より絵画教室スタート、そして4月より自身の自宅の引っ越しをなんとか終えられて 今に至ります

しかし… 自身の膨大なる作品の数もさることながら とにかくほんとうに自身の荷物が2階に収まりきらなくて、ほんとうは通われます生徒さんたちのための駐車場が自宅に(1台分ではありますが)あるのですが そこには収まりきらない自身の家具や荷物…段ボールの山。


なんとかせねばではありますが でも 変わらずに通われます生徒さんの皆様にはほんとうに申し訳なく、そしてまた 感謝のおもいでいっぱいでございます。


本来、自分自身が一番作品を制作したいんです

皆さんが、ほんとうに羨ましい


なのに (有り難いことなのですが…重々承知ではありますのですが)自分自身の時間もなかなかとれなくて、さらには制作するスペースまでもがなくなってしまうというこの今の状況に とても悔しいですし、正直憤りを感じています


15年前より、とてもありがたいお話ですが 2年に一度 私の個展を企画にて開かせていただいておりました、ギャラリーさん。 ですが 来春をもって クローズしてしまうとのご報告を受けました

本来 2015年の年末に開きましたので、次回は来年2017年の年末あたりに開催いたします予定なのでしたが 2017年1月に開くまでの流れになりました。(クローズのため)


それ故に いままでの感謝の意も込めた 自分のなかでのほんとうの意味での『力作』を手掛けたいおもいでいっぱい。


なのに… 相変わらず時間と空間が乏しく


でも

生徒さんひとりひとりからいただく『おもい』は 何物にも代えられない、ほんとうに大きな宝物ですし、私の正直 財産といっても過言ではありません


そういったおもいやきもちも 自身の作品にしっかりと還元していきたいんです


どちらにせよなんにせよ

すべてのことにしっかりと感謝です

甘えたり 贅沢なんて言っていられません


勿論

確実に毎日毎日少しずつ 残された『この、ここに…この世界に存在していられる時間』は 確実に減っています

それ故に 大事にしていきたいんですよね ひとつひとつを。




2003年の9月


絵画教室として使用しております、その部屋と出逢い…その雰囲気や空間に魅かれ 即 契約いたしました。

築 約50年以上といった古いその家、その空間 …大好きでした

現在通われております、70名以上の生徒さん…皆さんもみんな、口をそろえて この空間が好き 集中できる って。

これにつきましては 言葉にほんとうにうまくできませんです。


ずっとそれから12年 大切にたいせつに使って参りました


その空間と、その空気にあわせ いつの日からか 『アンティーク調』にこちらも仕立てあげてまいりました。


大好きなんです その空間


なのに  8月の末日

隣に住まわれます大家さんより ご報告がございました


「来春 3月ごろまでにはこの家をすべて取り壊してしまいます ごめんなさいね、ほんとうに」


と。


「もう建物も老朽化してしまったし、私たち夫婦も 88歳にもなり・・・体調も思わしくなく・・・ほんとうにごめんなさいね」


完全に 頭のなか 真っ白になってしまいました


いまでも 正直 、、真っ白だったりいたします



どちらにしましても、大家さんの決めましたことな故、こちらとしては、言うとおりにせざるを得ません



この古い民家のような 味のある平屋で

今の場所からそれほど離れていなくて 駅から近くて 広さや家賃も同じような・・・



そう願いながら、このひと月半 そうとうに探しましたり、物件を実際にみに伺ったりもしておりますのですが…進展なく、今に至ります


この家 この空間が壊されてしまうこと自体が、悲しくて悔しくて致し方ないです



でも

通われているひとりひとりの生徒さんの皆さんを 背負ってでもいい場所に そして提供していかないと。それが僕の責任でもありますし、大切な役割だと自負しております


そんななかなのですが 2年に一度開催させていただいております、御茶ノ水のギャラリー「ギャラリーf分の1」さんにて、12月9日より20日まで、自身の個展が決まっております。


さらには、そんななかなのですが しばらく開けておりませんでした、生徒さん達の作品展…こちらを4年振りに 大宮:氷川の杜文化館にて 11月30日~12月12日まで、開催いたしますことが決まりました。


『いまのこの教室があるうちに、最後…生徒さんたちの作品展を開催しておきたい!』 そんなおもいで、決めさせていただきました。


そんなんで 正直いま一番『自分自身の作品制作をしなければならない』のですが…それと並行に いろんなことが一気に重なってしまいました



でも すべては 有り難いこと

感謝して すすんでいかなきゃ  って ほんとうに思います。