母は、基本「私が頑張らなくちゃ!」と気合を入れて、道半ばで失速する人。

 

父が入院している間、「私が頑張らなくちゃ!」と気合を入れていた。

それが、父の退院3日で失速。

 

親父が入院中使っていたタオルやらパジャマやらを「汚くて気持ち悪い!」と選択を拒否。

(フタロクがコインランドリーで洗って、親父入院用と名付けて開けた引き出しに収納)

 

母は4月から仕事を抜けて、リビングで昼も夜もずーーーーーーーーっと昼寝+TV鑑賞+読書三昧のきらめく生活を

一生続けられると信じていた。

が、その夢も1か月で終了。

 

父が2Fで寝るのが嫌!と言い、1Fのリビングで寝起きをするようになったため、

母がリビングでグデーっと寝ていると、やはりグデーっとしている親父から「○○持ってこい!」的な

「自分でやれよ!」と言いたくなる用件で起こされるように。

 

 

さて、昨夜、

リビングでうたたねをしていた母。

リビングは今、ど真ん中に親父用の布団が敷いてあるので、

母が寝ていたのはアホみたいに重い座卓の横。

 

案の定、起き上がる際に頭をぶつけて、「だからこんなの捨てればいい!」と拗ねて寝室に移動した母。

 

 

 

朝、起きてみると、母が昔、

「こんなの欲しい!これで昼寝がしたい!」と言い、購入し、デカい置物と化した藤の寝椅子が

階段下に鎮座。

 

「なんであそこにあるの?」と聞いたら、

「2Fに上げる!」とキレッキッレの返答を母から頂く。

 

 

あぁ、つまり、1Fにいると親父に頭くるので、2Fで生活しよう!

そうすれば、親父はもちろん(マヒで階段が嫌)、フタロク(父・母・妹の寝室に行くのは心情的に嫌)にも

邪魔されず、希望道理の「ずーっと寝っ転がって生活できる♪」と思っているのだろう。

 

腰痛持ちの母が、1時間も座っていられない(普段座らないので柔らかくならない、よって腰に負担)藤の寝椅子。

誰が2階に上げるのか?今 親父のリビング生活の為にフタロクも妹も母も個人の荷物は自身の寝室(2F)に

保管を促したため、そんなデカい藤の座椅子が置ける場所なんて本当にあるのか?と思いながら、

今日が始まる。

 

 

というか、その藤の座椅子の近くに普段使うこのフタロクのPCがあったのだが、

寝椅子動かすと言ってくれればどかしたよ~どうせぶつけてPC壊しても

「片づけないフタロクが悪い!」とか怒るんだろうけどさ、

そもそも10年以上そこに棚と化した寝椅子が動くなんて予想できんわ!

 

 

まぁ、ココにこれ書けているので、大丈夫らしい…

 

母の気分に振り回される日常再来。

 

 

 

そういえば、母は自分よりか弱い人を「私が助けなくちゃ!」的に構い倒し、

「うざい!」と思われ離れられてしまう人。

 

そもそも、小学校時代のフタロクに(当時から割と一人で完結型の性格)、

アンタは私の姉(フタロクの叔母)に似て、可愛げがない!と怒られたりもしていた。

 

それ故に妹(超が付くほどかまってちゃん)を甘やかしまくり。

 

病気になった父の為、私って献身的~♪と酔っているのも終わり、

自身の思い描いていた「昼寝過多な老後」を守るのに必死。

普段、こういう問題に無関心な妹も、

母のしょっぱい+脂っぽい料理では…と調理をはじめ、

フタロクは「とにかく廊下(親父が歩く部分)は全部片づけよう!」とウロウロ片づけ…

 

自分が輝ける時間もなく、じゃあと頑張りたくはないし、

 

 

と、「私、これから昼寝生活します!」と宣言を受けたように、藤の寝椅子が言っているように見える…