一昨日わたくし初めて絵画展に行った。
モラージュ菖蒲で「美樹本晴彦 展」という
絵画展がやっていてYahooの広告で知って
女性の絵の作品が多く絵のタッチに惚れてしまって
期間中と私の休みの日が重なってるし
モラージュ菖蒲もよく行く所なので
行ってみようかなと軽い気持ちで行った。
中に入るとお客さんはまぁまぁいたけど
作品の数や展示スペースが思ってたより少なくて
「広告で見た作品だ」と実物を眺めていたら
若い男性スタッフに話しかけられた。
私が「作者の方がどんな方なのか
あまりよくわからないのですが
Yahooの広告を見て来ました」と
話したらスタッフが
「アニメとかあまりご覧にならないのですか?
珍しいですね」と失笑された。
それからずっとスタッフによる展示してある
絵についての解説が止まらなくて
「これは版画で原画と比べて劣化しにくい」とか
「劣化しにくいから日が当たる窓側に飾るのがいい」とか
「仕上がるのに約4ヶ月かかる」とか
「版画は何枚も刷ることができるのがメリット」とか
「壁掛けもいいけどイーゼルに置いて
飾ってもいい感じになる」だの
ただ作品を鑑賞するのと違って
知識不足の私でも勉強になって楽しかったけどね。
海岸の駅のホームに立つ女性の絵が気に入ったことを伝えると
壁から外してくれてイーゼルの上に置いてくれた。
そして絵に照明を照らして
「照明の角度を変えただけで朝だったり夕暮れの時間に
感じたりと雰囲気が様変わりしますよね?」と
光の当たり具合で見方が全然違うように見えて
こんなに一つの絵に浸っていることなんて初めてだった。
本当は一人でゆっくり見たら出ようと思ってたけど
長々と解説してくれたことで、より一層作品の良さを知り
楽しかったけど、私は絵画展に行くのは初めてなので
絵画展って作品を見てる客にスタッフが話しかけるもんなの?
どの作品にもタイトルと金額が書いてあって
50万円もする作品もあって
どれも私が買えるような金額ではなかったけど
この作者の作品集みたいな本は買ってもいいなと思った。
なので帰りに買おうかと思ったけど
それらしき物が売ってなかったので特に何も買わずに会場を出た。
ちなみにこれが受付でくれたクリアファイル。
