度々の瞑想のススメをいわれています。

基本的には1分でも5分でも10分、20分でもいいとのことです。

 

直感を研ぎ澄ますことと、脳をクリアにし受信・思考精度を上げる為のようです。

 

 

 

 

ですが、わたし個人的には30分、そこから1時間できるようにと課題をもらいました。そして、ゆくゆくは、いつでもどこでも、即座に瞑想と同じ波動状態になれるようにと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでもそうでしたが、これからはもっと

いろんな情報があふれてきます。それも同じタイミングで複数の場所から同じ情報が発信され、それにより感情が揺さぶられるシーンもでる可能性が高いです。しかし、その情報の信憑性は不明です。

 

 

信憑性については、誰が嘘で、誰が本当だ、、、というよりかは、同一の発信源から混ぜこぜに出ている感じが多いかと、それがいたるところに複数あると。なので、注意深く見聞きしていると、話が矛盾していることもあるのですが、聴いている人は矛盾していると感じづらいかもしれません。この ”混ぜこぜ” は現状地球が進んでいる状況そのものかと。

 

 

 

 

 

 

とある存在が、 米をつくる田んぼで説明してくれました。

 

今は、田起こし の状況で、土をかき混ぜ、さらに空気に触れさせることで土壌の養分を活性化させる作業で、 土を起こして乾かすと、土が空気をたくさん含むので、稲を植えた時に根の成長が促進されると。この時、土を様々な価値観、想念など、やがて育つ稲は、新しい世界、人類、文化だと。上記でいうところの混ぜこぜ状態。

 

田起こしが終われば、代掻きの段階になります。田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧にかき混ぜて、土の表面を平らにする作業です。

代掻きには、土の表面を均して、苗がムラなく生育するようにしたり、藁や雑草を埋め込み、 雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。また有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する、、といった効果があるとうです。雑草とは?ガス抜きとは?そして、水とは?また動のあとには静が必要となると。

 

それらの工程がおわると、田んぼに張られた水は美しい水鏡となります。そこには、世界が写りこんでもいますが、それぞれの内面を映す鏡でもあると。また風が吹けば美しく波紋が隅々まで届きます。

 

最後にその土壌、水鏡を抜けて現れる、稲穂=新しい世界、人類、文化ということになると。

 

 

 

 

 

 

関東甲信が梅雨明けしました。

遅い梅雨入りの、ちょっと早めの梅雨明けとなりました。雨が少ない梅雨でしたね。

 

 

また急激に暑くなるようです。

どうぞご自愛いただきますよう。

 

 

みなさまの美しい水鏡に すばらしい未来が映っています。

 

 

それでは

本日もありがとうございました。

梅雨にも夏にも感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

ということで梅雨があっさりと明けました。

 

そのせいか?蝉が夜中でもけっこう鳴いてます。

たしかに、また急激に暑くなっているのですが、なんというか季節の展開が、不思議な早さで、また境目があるような無いような、、、ぐーーーと何かに押し流されているようで、こちらの季節への感覚や感情が働きづらいところもあるなあと。

興味深いです。

 

 

 

 

 

そういえば

わたしの夏の記憶には、子供の頃みていた田んぼの景色があります。

伸びた青い稲穂が風にゆれる様子。

その田んぼの上をまだ赤くない赤とんぼがとびまわり、夜にはカエルが大合唱。

 

 

 

 

あなたも、しっかり水分、しっかり栄養、しっかり睡眠で

体調お大事に。

 

 

あなたの美しい水鏡にも すばらしい未来が映っています。

 

 

ではでは

今夜も

ぐっすりと

おやすみなさい。