今日はどのような一日でしたでしょうか?
特になにもなかった。とても楽しかった。ちょっとつらかった。
などなど、あるかと思いますが、そのどれも、みなさま自身がみなさま自身を100%信じた結果です。
これはたのしかったから、こっち。あれは辛かったから、あっち。
私たちはどうしても、そんなふうに分けて考えてしまします。願い、希望、ということを思うと、なお更にそうなったりします。
しかし、真実は、あっちもこっちも無い、ということです。
願いを心に決めたなら、その瞬間から、あっちも、こっちも、今ここひとつその願いの線上です。
言い方をかえれば、あっちとこっちとわかれてしまっていた現実への認識が、ひとつになり自身への100%の信頼だと思い出し、その認識でい続ければ、すべて願いというシナリオどうりということです。よし、こっちだ運がいい!ああ、あっちだ運が悪い、ということも実は無いということになります。
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とある動画で去年、「2024年は葉物野菜が不作で高騰する」 という予言?をされていたそうで、葉物野菜が予言どうり高騰すると2024年は情勢的に不安定で厳しい年になり、高騰しなければ平穏な年になると。予言?
で、その動画で先日、”キャベツが不作で高騰してましたね!ということは情勢が不安ですね!”と。でも、わたし的にはキャベツはそうだっかもしれないけど、レタスは豊作でめちゃくちゃ値下がりしてたよ。ついでに今日キャベツみたら、大きくしっかりいい出来のものが去年の値段と同じで買えたよ、、、です。
葉物の値上がりも値下がりも、ひとつ世界のできごとで、そのどっちをどう見るかです。もっといえば、キャベツが値上がりしたことは、それもひとつの世界でつながったことなので、値下がりしたレタスと同じ平穏な世界の一面なんだとも言えます。人によってはキャベツが値上がりして情勢不安な世界の一面としてレタスが値下がりしたのかもしれませんが。
これが現実創造の認識の仕方です。どちらにしろ自身への100%の信頼として現象を見続けることになります。
あえていうなら、この世界の絶対的真実である「変化」が、どういうかたちかで起こり続けている、ということです。
まあ、そういうことです。
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ということで、夕方、涼しい風が吹く中、空にはうっすらとした月がふんわり軽く浮かんできれいでしたー。
ではでは、素敵な日曜日をおすごしください。
みなさまの ゆたかな世界です。
本日もありがとうございましたー
こんばんは。
函館は、お仕事だったんですねー
あいまにいろいろ観れてよかったですねー
それに楽しそうー
せっかくお出掛けできたなら楽しむのがいいですね。
デニムジャケットもよいねー
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くったりがおさまりつつあり
身体を動かしはじめたのだ
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ということで
あなたも素敵な日曜日をおすごしください。
あなたにも ゆたかな世界です。
それでは
今夜も
ぐっすりと
おやすみなさーい