心がうち沈んでいるとき

外に出る

散歩のとき 

 

赤いポスト

緑の信号

青空

明るい

そこは自由の空間

 

いろいろなものが目に入る

新鮮な

驚きをもって

外は解放感でいっぱい

 

 

 

 

 

 

 

 

今週もあと少しですね。

ここで息をしっかりとすってまいりましょ。

 

みなさまが 新鮮さにつつまれますように

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

外を歩いていて、ふわっ匂いました。

花の匂いのような、人工的な芳香剤の匂いのような、はっきりとしていて、すごく嫌な臭いではないけど、ずっと嗅ぎたくなるものでもない。一瞬、誰かが何か撒いてる?と思ってしまったような匂い。金木犀の時のようには匂いの広がりかたがちがって、もう少し近づかないと匂いを感じない。

 

きょろきょろすると、中高木に白い小さな花が密集して咲いてました。白いギンモクセイのようだけどちょっと違う。匂いも金木犀のような気分の上がり方をしません。なんだろうな?と調べると、金木犀の仲間のどれかか、ハイノキっぽいのですが、よくわからない。

 

これといって大した話ではないのですが、その匂いがする場所を通るたびに、なんとも気になってしまうし、そしてこの季節に嗅いだ記憶がなかったので、、という話。

匂いの記憶は、けっこう鮮明に覚えているのですが、記憶にない匂いに出会うと、なんだこれはっ?となって、その発見は新鮮でもあるなあと。

 

 

 

 

ギンナンは街路とかに落ちているときは

踏まないようにすごく気を付けるけど、

茶碗蒸しとか入っていると嬉しい。

 

 

 

 

桜、梅、沈丁花、金木犀の匂いは気分がいいけど、サカキ、銀杏の匂いは、独特でちょっとその場にい続けられない、今回は後者かなと。

 

 

ということで、

 

あなたも  新鮮さにつつまれますように。

 

 

それでは

このへんで

ぐっすりと

おやすみなさい。