こんなちいさな手のひらみたいな範囲だったなんて

こんなちいさなものに囚われていたなんて

こんなちいさなものに夢中だったなんて

こんなちいさなものがすべてだと思っていたなんて

 

まわりの広さに気づいた時に感じる

なんともいえない自由

 

 

 

 

 

 

 

まわりがよく見えはじめる季節です。

感じてみてください。

 

 

みなさまの 毎日がメッセージです。

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

順調におしらせも進んでいるようですね。

おしらせを見るのも楽しみです。

 

 

 

さて

昨夜寝ていた時に見た夢。

 

どこかの街なのか建物なのか、辺りはちょっと薄暗くて、そんなところをあてもなく歩いてました。

ふと、気づくと子犬が腕の中にいました。

 

気温が低いのと、子犬がちょっと元気なかったので、寒くないように着ていたパーカーのなかに子犬をいれて温めるように抱きました。

 

子犬はちょこんと顔だけだして、わたしのことをみてました。かわいくて、温めながら、じーっとみていたら、子犬の顔がわたしの顔に似てきました。「 ペットって飼い主に顔が似てくるからなあ、、、」と思いながら見ていたら、どんどん変わって、最後は子犬の顔がわたしの顔になりました。

 

へ?と思っていたら、子犬が人の言葉をしゃべりはじめます。何を話していたかはよくわからなかったのですが、気づくと子犬は元気になって、わたしの腕の中からも出て、二本足で立ち、何か一生懸命しゃべっていました。

 

というところで目がさめました。

そんな夢。

 

 

 

 

わん!

 

 

 

 

すごしやすい一日でした。

 

 

明日のあなたも すこやかに。

 

 

それでは

今夜も

ぐっすりと

おやすみなさい。