こんなちいさな手のひらみたいな範囲だったなんて
こんなちいさなものに囚われていたなんて
こんなちいさなものに夢中だったなんて
こんなちいさなものがすべてだと思っていたなんて
まわりの広さに気づいた時に感じる
なんともいえない自由
〇
まわりがよく見えはじめる季節です。
感じてみてください。
みなさまの 毎日がメッセージです。
本日もありがとうございました。
こんばんは。
順調におしらせも進んでいるようですね。
おしらせを見るのも楽しみです。
さて
昨夜寝ていた時に見た夢。
どこかの街なのか建物なのか、辺りはちょっと薄暗くて、そんなところをあてもなく歩いてました。
ふと、気づくと子犬が腕の中にいました。
気温が低いのと、子犬がちょっと元気なかったので、寒くないように着ていたパーカーのなかに子犬をいれて温めるように抱きました。
子犬はちょこんと顔だけだして、わたしのことをみてました。かわいくて、温めながら、じーっとみていたら、子犬の顔がわたしの顔に似てきました。「 ペットって飼い主に顔が似てくるからなあ、、、」と思いながら見ていたら、どんどん変わって、最後は子犬の顔がわたしの顔になりました。
へ?と思っていたら、子犬が人の言葉をしゃべりはじめます。何を話していたかはよくわからなかったのですが、気づくと子犬は元気になって、わたしの腕の中からも出て、二本足で立ち、何か一生懸命しゃべっていました。
というところで目がさめました。
そんな夢。
〇
わん!
〇
すごしやすい一日でした。
明日のあなたも すこやかに。
それでは
今夜も
ぐっすりと
おやすみなさい。