イギリスのロマン派の詩人ジョン・キーツの言葉です。

「 物事を達成させるには、”ネガティブ・ケイパビリティ”(消極的能力)

  というものがなくてはならない。 」

 

キーツはこれを 

 

「 短気に事実や理由を求めることなく、不確かさ、謎、疑念を抱き続けられる能力 」

 

だと説明しています。これは白黒はっきりしないグレーゾーンに耐えられる能力で、一見しただけでわからない何かがあると理解し、理路整然とした根拠や即座の答えにそこまでこだわらない姿勢ともいえるでしょう。いわゆる「狭量」の対極にあるかもしれません。

 

この消極的能力はまた、創造性の根源となると思われます。この能力のおかげで物事を新たにとらえられるようになるからです。

 

 

 

 

 

 

さて、世の中では 流行り言葉のように「エビデンス、エビデンス」とやけに耳にした時期がありましたし、SNSのコメントの罵り合いも、はっきりしない状況のなかで、はっきりした風な狭量さの現れなのかもしれません。

 

これからの時代を創造していくという視点でいくと、”ネガティブ・ケイパビリティ”(消極的能力)というものが、大事になってくるのだろうなあと思います。なぜなら、これから益々これまでの価値観やデーターでは適正に評価ができないことが起こるからです。

 

説得力と客観性のある話をされる著名な方には、豊富な知識もお持ちで、グレーゾーンに耐えられる知性や感性をお持ちだなあと感じる方もいらっしゃいます。すごいなあ。

 

 

ということを書いてみました。

 

 

空は、みなさまの内なる言葉をいつだってじっと待ち、聴いています。

 

本日もありがとうございました。 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

昨日は晴れ、それも空気が澄んでいて、いい風が吹いて、とても気持ちよかったです。

あまりに気持ち良かったので、窓を全開にしていたら、書類は飛ぶは、植木鉢の表面の土も飛ぶは、笑笑。

ああでも、いい風が吹くと元気がでるー。

 

あなたのお仕事も晴れると何かとはかどりそうですよね。

梅子さんは、お客さんの言葉に耳を傾けながら、テキパキ解決案を出す人なのかな?

どうかな?どっちにしろ、がんばってんだな。

 

 

 

紫陽花がきれいです。

 

 

 

ということで

週末になりますね。

むしろ週末の方がスケジュールが入るあなたかもしれませんが、

楽しんでまいりましょう。

 

それでは

 

空は、あなたの言葉も、じっと待ち、耳を傾けます。

 

それでは

今日も 笑顔で

ごきげんさまー