フェーズの移行は、実はたんたんと進んでいきます。
「たんたん」が「淡々」なのか「坦々」なのか、もしくは「丹丹」なのか「湛湛」なのか。
もしくはその全てなのかはともかくとして、たんたんと進んでいます。
ただ、目に見える現象としてあらわれるのは、エネルギーが見えないところで静かに満ちていき溢れる出る時であるということ。
たんたんな日々です。
〇
現実的ソリューション(解決)なくして、進化なし。
進化なくして、理想なし。
ソリューションがなくて騒ぐだけでも、利益がでる現在では、
目的と手段はいつだって入れ替わるのでした。
〇
それでも全て上手くいっているこの世界。
日々の喧騒、騒ぎが水面の水しぶきならば、
大きな流れはいつも 「たんたん」 として分節がなく、
目的も問題も解決も区別なく進んでいきます。
宇宙ってすごい、世界ってすごい、神様ってすごい、人間ってすごいなあ。
ということで
みなさま、みんながしあわせに向かっています。みんなすごい!
これは真実です。
本日もありがとうございました。
おはようございます。
猫も杓子も、みましたよー。
猫と飼い主さんの関係に愛おしさを感じました。
猫もかわいい。
猫になりたい~♫という歌もあったなあ。
朗読もよかったですねー
やわらかで静かでありながら、すこーし感情も乗せてあるのもいい感じでした。
そして、やっぱり安心する声。
あの絵は そらさん なのかな?
〇
たんたんたたーん
〇
そして、
”リノベ”ですね!
まさに現実と理想と解決の世界です。
いってみれば、それぞれの閉じた世界なのが「家」であったり「家庭」だったりします。
現実も理想も解決策もいろいろです。
小梅さんはどう感じ考えるのかこれから物語でみるとして、実は中の人は空間というのは、身近なものだけど、実は空間そのものには、そんなに関心をもったことはないのでは?とも感じたりもしてきました。
空間そのものというより、その中にある人や物やその感触や感情に注目されているんだと。まあ、空間とはそういうもので、それらがあって空間でもあるのですが、なので、それらをいれる器としての空間を解決策として、どう感じるのかなあというのも興味があります。
物であれ、人であれ、感情であれ、歴史であれ、そこに
一つでも関係性がうまれると、同時に空間もうまれます。
リノベや空間つくりというのは、その流動的な関係性を、物質的整理だったり、改修を行いながら今現在の心や体に作用する作業です。
人によっては、閉じた個の世界を他人に見られるのが嫌だけど、でもリノベしたいという人もいます。そういう意味では、「見ること」「見えること」に淡々としつつ、時には忘れ去り、でも家主の要望や理想や感情や現実に耳をすますという、職業的姿勢を持つこともありますし、逆に感情に寄り添うだけもあります。
仕事柄、もしかしたら辛口でみるかもしれないですねー笑笑笑
でも物語として楽しみです!!!
楽しんでください!!!