ネットニュースでインドかどかで手足が4本ずつある赤ちゃんが産まれたというのがありました。それをみて思い出したのが、乙武さんが出演されていた動画でした。乙武さんは、どこからが障がいだとおもいますか?という質問されました。手足が片方無い?指が一本ない?逆に腕がいっぽん多いは?、、、、さらにこうも言われました。義足とかあるんですけど、前から思っていたのですが、どうせつくるなら、なぜ手足を4本ずつにする、という発想にならないのか?と。

 

たしかに。

 

乙武さんのように、何でもフランクに語られる人ばまかりではないとは思いますが、何かひとつ壁がとれたような思いをしたのを思い出しました。

 

技術のことを除くと、義手義足を4本ずつにしないのは、圧倒的多数が手足が2本ずつだからだと思います。社会のシステム、構造と合わないことや身体機能的な不自由という理由以外に、障がいを無意識に定義しているのはマイノリティであるかどうか、ということだったりするのだろうと。

 

 

 

 

ということで

本日もありがとうございました。

今日もみなさまが、すおやかに すごせますように

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

宝くじ、一人10万円ですと年末ジャンボだと333枚ということになります。

そのうちに番号がある程度そろっていたのがあのくらいあったということなんですね。

やはり確率にすると、宝くじは、なかなかのものですね。

末等は連番を10枚買えば、必ず300円が一枚は当たるのですが、当たるのは少額でもすごいことです。いくらかでも当たってよかったですね。

 

あなたが実際に買いに行ったのかわからないですが、いつもと勝手がちがうのは、ゲームみたいに狙って、アクションして取りいくというものではないからでしょう、そして、そもそも確率に乗らないというところもあるでしょう。

 

世の中いろいろな説がありますし、もちろん買う人は当たりたくて買っているのでしょうが、案外、なんとなく買っていたり、思いつきだったり、買ったことを忘れるくらいだったりと、狙ってなかったりするようです。あとは昨日の番組では、自分は当てることが出来るという静かな静かな思い込いこみの強い人が当たってましたね。


楽しめたならOKです。

 

 

 

宝くじは、当てるものではなく、当たるものです。

そして、楽しむものです。

 

 

 

わたしも以前、10枚買って5万円が当たったことがありますが、その時も買う直前に知り合いが宝くじの話をしていて、その後宝くじ売り場を見かけたときに、そのことを思い出し、なんとなく買った時でした。当たりくじを販売所で確認してもらった時の、販売員さんの顔を思いまします。5万円でも、「おっ」って顔をされたのを覚えています笑。

 

 

ということで

 

本日も1等大当たりの一日です。

おめでとうー。

 

 

では

今日も

おはよう

こんにちは

いってらっしゃーい