自分にもよくわからない

何が良くて悪いのか

どれくらいの時間

自分自身じゃなかったのか

今でさえ どうなのか

 

心に 冷たい風が吹く時 冷たさに震えながら

心のなかの確かなものを かすかでも熱をはっするものを

重しにして 手がかりにして やって行く

 

それでいい

それで 大丈夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの個人の年末のささやかな感想です。

 

昨日は、しめ飾りを飾りました。

毎年同じ花屋さんのものを飾ります。

その花屋さんには母の日と年末だけいくのですが、

顔を覚えていただいていたみたいで、「毎年ありがとうございます」

と声をかけていただきました。はじめてのことだったので、なんか嬉しい気持ちになりました。

 

また、クリスマス・イブの夜には、部屋でお仕事して、そのあとお絵かきをしていたのですが、夕食をコンビニのものですましてしまおうと思い出かけたら、寒空の外で赤い帽子をかぶった若いバイトさんが売っていて、あまりお客さんの反応もなさそうで、なんとなく 「 がんばっていますね 」 というつもりで、そこでチキンを買うことにしました。そしたら、すごく喜んでくれて、大きな声で 「 メリークリスマス!」 と言ってくれました。ちょっと恥ずかしかったけど、なんだか温かい気持ちになりました。

 

また、お仕事の屋号のロゴを新しくしました。特に話題にもしていなかったですが、昨日それをみた知り合いが、「 すてきなロゴですね 」 と言ってくれて、これも嬉しかった。

これだけではないですが、ちょっと下やりとりに、何かつながりを感じることがあるこの頃で、自分の気持ちを発したことや行動に、誰かの気持ちがかえって来て、嬉しいなあと思うことがかさなります。

 

 

なんとなく記憶があいまいですが、わたしの今年を振り返っての感想は、しずかに「満足だ」でした。わたしなりに、よくやった、という感じです。いつもの年末にはあまりそういう感想が奥のほうから湧いてくることはないです。ちょうど一年前は、お仕事でアクシデントがあって、その対応で結構厳しかった、その頃には想像もしていなかった感想です。

 

何げに気持ちのダメージが残ったのですが、なんとかなるという気持ちで事をして、心地よさを感じたり、嬉しいをイメージしたりして、半年くらいかけて持ち直し、不思議と助けてもらえたりしながら、物事も上手く進むようになり、そんな一年の感想の年末になりました。まあ、ダメージがあった出来事も2020年からつづく変化の現象でもあり、その他にも挑戦もあったりで、今ではそれらの出来事も含めて、ありがたい気持ちです。

 

想像も出来ないような時にも、あえて味わいたい気持ちを確かめたり、その気持ちをあたためたり、実際の生活でも心地よさを味わったりすると、現実って応えてくれるのだなあと実感しているところです。

 

今から一年後、鬼が笑うといわれるかもしれませんが、2022年の年末。どんな気持ちですごしていたいですか?ちょっとだけ想像して、味わいたい気持ちをしっかりと確かめて、2022年を迎えるというのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

29日、今日はいかがおすごしですか?

 

 

たくさん出演情報がでてきましたね。

年末も新年からも、たのしみがたくさんですー!

 

 

 

 

日々というもの、

これはたぶん大きな愛で

本当に深く つながってしまっていて

息をしていることも忘れてしまうほど

 

よろこんで あきらめて

その大きな愛がつくりあげる

運命とよぶものに

ノックダウンされよう

 

 

 

 

あなたのひとつひとつの発信やメッセージも、そうで、嬉しい。

特別で、すごく嬉しい。そして、その受け取った感じ方がこれまでとちがいます。

そんな感じなのです。

 

ということで、

今日も天気よーしですね。

わたしは、今日もお仕事しまーす。

 

 

あなたの今日があたたかで、嬉しいでいっぱいになりますように。

 

 

それでは

今日も

おはよう

こんにちは

いってらっしゃーい