GW、私は昼間お仕事で、夜、新国立美術館で行われている至上の印象派展ビュールレ・コレクションを見に行きました。スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)の収集したもので、印象派を中心にコレクションされた、ルノワールの「可愛いイレーヌ」やセザンヌ赤いチョッキの少年」、ゴッホの「日没を背に種まく人」、モネの「睡蓮の池」など教科書でもみたことのあるような作品など全64点です。それぞれの絵画がもつ時間や空気感、色彩が目の前に膨らみます。見終わってとてもしあわせな気持ちにまりました。

 

今までは画家たちは新しい自己の表現を求めるのはあたりまえくらいに漠然と思っていましたが、なぜ?新しい表現をもとめるのだろう?展示を見終わって思いました。

 

『 この世界は新しい見え方、見られ方を求めている 』

 

これが答えのひとつで、その見方が世界を生んでいる、と感じます。印象派といわれる絵画たちはそれを特にそう思わせます。現在も多くのアーティストによって新しい世界の見方が模索されています。

 

そして、この世界を新しく見ること、新しい切り口を探すことは何もアーティストだけがしているわけではなく、あらためて、ゆっくりと観るということの大切も思ったのでした。

 

あなた派という見方を世界は待っています。

 

 

さて五月ですね。

 

 

長い間 砂にうもれて

ずいぶんと休息をとったから

そろそろ出かけよう

五月の風と まだ見ぬ場所へ

 

まだ知らない街や

知らない風の吹くところ

どんなことで笑うんだろうか

どんなことでなくんだろうか

 

五月 僕らの冒険がはじまる

 

 

 

こんばんは

一日おつかれさまです。

 

今日は鯉のぼりにはじまり鯉のぼりに終わった一日でした。

街でもちょこちょこ鯉のぼりを見かけます。思いを込めて鯉の形をした色鮮やかなのぼりを飾るって、ステキな慣習でもあるなあと思います。

 

今日最後に見た鯉のぼりは、美術館で同時展示していたインスタレーションで、まさに水底から群れで泳いでいる鯉のぼりをみているような迫力で、ついついはしゃいでしまいました。気分が上がったそのままに、ついつい六本木から恵比寿まで散歩してしまいました。夜の風も五月です。

 

集中、がんばりのつづくあなた、風潤う五月を感じることができるとよいですね。あなたの日々がおもしろく素敵でありますように

 

それでは、

潤って、おやすみなさい

もう朝ですね。

おはよう。