『 音楽は、言葉が絶えた時。はじめて響く言葉である 』
詩人R・M・リルケ
○
今これから必要とされるものは
自分の中に眠る本能の目覚め
理性が内包された直感
混沌とした中から立ち上がってくる明晰さ
海や空や花を美しいと思う心の真髄
それらへの過程が人に何かを与える。
心身の声に耳をすませ
自然の音に耳をすませ
言葉の前の音に耳をすませ
○
母親のお腹の中の胎児が長い時間をかけて最初に発達させる感覚が聴覚です。母親の胎内で守られている胎児にとっては音だけが外部と繋がってい唯一の感覚です。そして言葉を覚える前の赤ん坊が泣くことで意思表示をするように、音は言葉より先行します。
宇宙のビックバンの時、音で溢れていたそうです。この時の音とはいわゆる電磁波などですが、それによりこの宇宙空間で暗黒物質の濃い薄いができ、星が生まれました。そして、生まれた星々も、この地球も音を出し続けています。
この宇宙も、人間の胎児も、「はじめに言葉ありき、、、」ではなく「 はじめに音ありき、、、」なわけです。
情報や言葉が溢れるとき、音や声に注意をしてみるのもいいかもしれません。自然の営みの、感情の、機微が、そこには想像以上に存在しているでしょう。そして、それは必ずしも耳に聞こえる音には限らないのです。
塩爺
そうじゃの。お主らの耳には聞こえぬ音がお主らの体、遺伝子を刺激しているのじゃ。さらにじゃ、山も海も空も岩も花も動物も星も音を出しておる、既成概念を超える共鳴が起きておる。
『 Toward to the light (光のさす方へ) 』
こんばんは
一日おつかれさまです。
前半は笑った笑った!後半は懐かしい映像がたくさんでした。
おもしろかったです!
13年の田中選手の投球とか圧巻でした、思い出します。
卓越したプレーもそうですが、監督、選手、観客、粋であたたかな思いに触れると惹かれていきますね。
野球はルールが複雑で、ひとつひとつ間が長いスポーツですが、気迫の乗った集中したゲームは、慣れない人でもおもしろいと思います。子供のころは、球技、武道、走る、泳ぐ、滑る、ジャンルを問わず何かとスポーツをする機会があり(ただ平均的にですが)、元野球少年でもあった私には、キャッチボールやバッティングセンターで、ただ打つだけでも面白いです。
さてさて、4月終わりますね。
すっかり緑の季節です。よい季節です。
ということで、今日はこのへんで。
あなたの心身が新緑のように瑞々しくありますように。
それでは
おやすみなさい。
真っ赤な衣装もすてきでした。
まるで
言葉をプレイバックする物語の中のあなた。
