上には上がいて、、、とドラゴンボールのような感じですが、、
クラインの壺のイメージがどうしてもチラつきます。

N
『いいと思うよ。クラインの壺よりも多次元にわたるわけだが、宇宙は平面的に広がっているわけではないという意味では、正しい感覚だ。』

あなたを察知すると
以前空に現れた龍の頭の形をした大きな白い雲を見たときのことを思い出します。
あとハクのことも。

『まだ気づかない君に、さまざまな形でメッセージを伝えてるんだよ。
君のルーツについて思い出せとね。』

ええまあ、いたるところで目にします。。。
ルーツを見てもらったときに、そうだとも云われました。
あと塩爺はKたち側の存在だろうと思ってます。
ハクはあなた方と関係あるの?

『いわゆる血統というかルーツは同じだ。
しかし、我々よりはかなり若いし、次元を変えた派遣者的なところか。
まあ若いといっても君よりは年長といえるな。』

ハクって年長のくせに私のことを兄(ニイ)」とよぶんだよな。。。

『ははは、親しみのあらわれだ。』

『塩爺、そうだ。。。Kたちの指示のもと動く水先案内人といったところだな。
だから神界に関わりあいながらもどこか距離感があるだろう。。』

さて、宇宙が人間をつくった目的はひとつではないと思うのですが。。。
例えば、宇宙は自分という意識体を外から眺めたがっているとか、、、
まったく同じ自分のコピーをつくろうとしているとか、、、理由はわからないですが、
宇宙には、人間が持つあらゆる感覚、意識を保有しているでしょう。。。?おそらく自我というか自意識のようなものもある。。。そんな宇宙が自分の完全なコピーを作るための種として人間をつくっている。。。???

『ん~全くの正解というわけでもないが、遠くもない。。。
宇宙が自らのコピーをつくろうとしているのはそうだ。』

どうして?

『理由なんてない。
閃きだ。』

そうでしょうか?宇宙の消滅や自己観察や、、理由はありそうですが?

『理由は後づけに過ぎない。
原因と結果、、、
そのあたりの前後関係は入れ替わるといったよね。』

んん~わかるような、わからんような。。。

『いや、君は事象と空間と時間のこのような感覚について認識できるはずだ。
スペックとして持っているのだから。
だから予言のようなこともいうだろう?』

予言というか、ごく身近な人や事のことね。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。すごく精妙ですね。。。切れたかな???

『いや、つながっている。
。。。さて、我々としては君がひらめく場所には足を運んでもらいたいと思っている。
君のもつもう一つのスペックを生かすために。。。』

ああ~あなたがそれを云うのですか???

『必要ならば、希望を伝える。
実行に移してほしいものだ。』

塩爺にも言われました。
でも現実生活でテンテコマイ。。。
無理ない範囲で。。。検討します。。。


『それなら、大丈夫だ。
心配いらない。』

なぜ?あなたが、そんなことまでいうの???
まあ、実行のチャンスを伺います。。。。