先月、知り合いの知り合いがお坊さんで、知り合いだけで行う暑気払いを兼ねた施餓鬼をするとうことで誘われたので参加してみました。。。といいますかなんでも見たい。。。やってみたい。。で、そこが何かと問題もあるような。。。
天さんは
「そんなもの参加せんでよい！」
別の方は
「まあ経験だと思えばいいじゃろ。。。」
という方もいたり、、、、
別の知り合いの霊能力者は
「何もレベルをあわせることもないでしょ。。。」
と言ったり、、、
（※ちなみに私は見えません。別に聖者でもないし、特別なこともないです。）
それでも知り合いの知り合いのお坊さんというのが、いろいろ見えたり払ったりされる いわゆる能力を持った方らしく興味がわいて参加したのでした。
当日は、十数人集まり、護摩を焚き、読経し、、、とひととうり終え、最後はみんなで食事をしました。能力のあるお坊さんとも軽く話をしました。オーラとか見えるようで、その時私は首やら肩が凝っていて、オーラが茶色ですね。。。。。などおっしゃってました。このお坊さんが見えるのは対象のあまり深くない１枚目～３枚目くらいの記憶、エネルギーの状態、オーラ。また自分を媒体にして、別の存在のエネルギーを下ろしてお祓いをしているように感じました。このたびの集まりは、まあ特に何もなく軽い不思議話を聴いて終わりました。護摩を挙げているときの炎がきれいだったのと、頭の中に京都のあるお寺のお不動さんが浮かんできたのが印象的でした。お坊さん曰く、あの時の炎の形はクリカラ竜王が降りていたからとのこと。
個人的には、これといって可もなく不可もなくといったところでしたが、無事健康祈願していただいのでした。まあ、しいて言えば、参加者も不思議な話に興味のある人だったり、占い師さんだったり、何とも言えない不思議系の集いとなっていて、そういう不思議系集い独特の微かな居心地の悪さをを感じていました。。。。
総て終わり帰り道、どうも心がザワザワして落ち着かなくなりました。歩きながらいろいろ自分の様子を観察していくうちに「ついてるかな？」と思い。更に観察すると「５人？」。。。
はあ～～と思いましたが、まあ塩と風呂でとれるな、、、と思ったのでいつものごとくほっときました。確かにとれました、、、しかし、暑気払いに行って５人もらってきたら何のお祓いか。。。。。って感じです。。。苦笑
------------------------------------
※天さんにいろいろ聴こうとしてたら、どうも様子がおかしい方とあたり一度離れたところで、、、
塩爺
『ほっほっほ。アマテラスの名を語った通りがかりじゃったの。。。』
やはりそうですか。。。
あの？人には霊って結構つきますよね？
『そうじゃの、そもそも守護霊もついておるともいえるしの。悪さをさほどせん奴でも
エネルギーにひっぱられつくことは珍しくないの。おぬしもよく引っ張ってくるの。。。』
ええ、ちょっとついてるかな？という感じの時やぐったりとくたびれて動けなくなったり、ネガティブな想念がでたりするときやいろいろ。。。こちらの状態や対策で大概は離れていくようですけど。。酷い時は、日常で重いウェイトをみにつけてトレーニングしているの？というくらい余計にエネルギーを使ってる自分を感じることあります。。。。
『そこらへんの弱いのであれば、風呂に入る、運動をする、余暇で気を晴らす、自然にふれてリフレッシュする、良き香りをまとう。。。などしておれば勝手にとれるがのう。おぬし、まさに重りのように抱えて奮闘しておる時があるのう。』
それ実はいつもでしょ？
『そうじゃの。』
まあ、これも自分の一部みたいな感覚でほっといてますけど、通常よりエネルギーを浪費しているのはすごく感じまよ。どうしますかね。。。ついているのなら利用できないものか？なんておもっちゃったりしますけど。。。
『生半可には利用などできぬであろうな。おぬしが取り去ろうと決めれば、事はそのように進むと思うがの。何分おぬしがその気がないというかの。。。今これといって大きな支障がないからかもしれんが、エネルギー的にはもったいところはあるの。』
自分のエネルギー耐性とか上げるともっと楽になるかしら？
『おぬしエネルギーに対し敏感であるし、耐性とは持って生まれたもの故そう上がったりもせんものじゃ。しかし、自らの発するエネルギーがあがれば、ガードとなって良からぬ影響も少なくなろうの。。。あと、おぬし過去の修験道の影響か自分に負担をかかえる癖があるからの、総てを修業となすと。。。』
マゾっ気てやつですか・苦笑。
『もっと楽に生きようと自分にゆるしても良いのじゃぞ。そもそも潜在的には力が強いからの、あれやこれやと引き寄せるのじゃ。』
『おぬしも経験から気づいておろうが、今講じるとすれば、身を慎み自らを律しそれでいて無理のない心地よい生活を心掛けよ。運動も良い。食に気を掛けよ。良き言葉に触れよ。エネルギーの流れを良くし、状態を安定させるのじゃ。そのうえで雑多なことには気を取られず、日々の目標に集中することじゃの。今は自らの殻のなかにこもるような心持でも良い。アマテラスの云う国閉じとは何も国家の話だけにあらず。国閉じとはサナギのようなものじゃ。。。先日の目立たぬように。。というのはそういうことじゃ。。。』
今日はこのへんで、ありがとうございます。
最後は話がとんでしまいましたね。
あと、部屋でぐったりして動けない時、ふいに来客があり外の風をよんでくれて、はっと我にかえるようなことがあるのですが、そんな時は何がしか助け舟をだされているのかもなあというのも感じることがあります。ありがとうございます。
さて、暑さ厳しいですが、皆様もご自愛くださいませ～。
天さんは
「そんなもの参加せんでよい！」
別の方は
「まあ経験だと思えばいいじゃろ。。。」
という方もいたり、、、、
別の知り合いの霊能力者は
「何もレベルをあわせることもないでしょ。。。」
と言ったり、、、
（※ちなみに私は見えません。別に聖者でもないし、特別なこともないです。）
それでも知り合いの知り合いのお坊さんというのが、いろいろ見えたり払ったりされる いわゆる能力を持った方らしく興味がわいて参加したのでした。
当日は、十数人集まり、護摩を焚き、読経し、、、とひととうり終え、最後はみんなで食事をしました。能力のあるお坊さんとも軽く話をしました。オーラとか見えるようで、その時私は首やら肩が凝っていて、オーラが茶色ですね。。。。。などおっしゃってました。このお坊さんが見えるのは対象のあまり深くない１枚目～３枚目くらいの記憶、エネルギーの状態、オーラ。また自分を媒体にして、別の存在のエネルギーを下ろしてお祓いをしているように感じました。このたびの集まりは、まあ特に何もなく軽い不思議話を聴いて終わりました。護摩を挙げているときの炎がきれいだったのと、頭の中に京都のあるお寺のお不動さんが浮かんできたのが印象的でした。お坊さん曰く、あの時の炎の形はクリカラ竜王が降りていたからとのこと。
個人的には、これといって可もなく不可もなくといったところでしたが、無事健康祈願していただいのでした。まあ、しいて言えば、参加者も不思議な話に興味のある人だったり、占い師さんだったり、何とも言えない不思議系の集いとなっていて、そういう不思議系集い独特の微かな居心地の悪さをを感じていました。。。。
総て終わり帰り道、どうも心がザワザワして落ち着かなくなりました。歩きながらいろいろ自分の様子を観察していくうちに「ついてるかな？」と思い。更に観察すると「５人？」。。。
はあ～～と思いましたが、まあ塩と風呂でとれるな、、、と思ったのでいつものごとくほっときました。確かにとれました、、、しかし、暑気払いに行って５人もらってきたら何のお祓いか。。。。。って感じです。。。苦笑
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※天さんにいろいろ聴こうとしてたら、どうも様子がおかしい方とあたり一度離れたところで、、、
塩爺
『ほっほっほ。アマテラスの名を語った通りがかりじゃったの。。。』
やはりそうですか。。。
あの？人には霊って結構つきますよね？
『そうじゃの、そもそも守護霊もついておるともいえるしの。悪さをさほどせん奴でも
エネルギーにひっぱられつくことは珍しくないの。おぬしもよく引っ張ってくるの。。。』
ええ、ちょっとついてるかな？という感じの時やぐったりとくたびれて動けなくなったり、ネガティブな想念がでたりするときやいろいろ。。。こちらの状態や対策で大概は離れていくようですけど。。酷い時は、日常で重いウェイトをみにつけてトレーニングしているの？というくらい余計にエネルギーを使ってる自分を感じることあります。。。。
『そこらへんの弱いのであれば、風呂に入る、運動をする、余暇で気を晴らす、自然にふれてリフレッシュする、良き香りをまとう。。。などしておれば勝手にとれるがのう。おぬし、まさに重りのように抱えて奮闘しておる時があるのう。』
それ実はいつもでしょ？
『そうじゃの。』
まあ、これも自分の一部みたいな感覚でほっといてますけど、通常よりエネルギーを浪費しているのはすごく感じまよ。どうしますかね。。。ついているのなら利用できないものか？なんておもっちゃったりしますけど。。。
『生半可には利用などできぬであろうな。おぬしが取り去ろうと決めれば、事はそのように進むと思うがの。何分おぬしがその気がないというかの。。。今これといって大きな支障がないからかもしれんが、エネルギー的にはもったいところはあるの。』
自分のエネルギー耐性とか上げるともっと楽になるかしら？
『おぬしエネルギーに対し敏感であるし、耐性とは持って生まれたもの故そう上がったりもせんものじゃ。しかし、自らの発するエネルギーがあがれば、ガードとなって良からぬ影響も少なくなろうの。。。あと、おぬし過去の修験道の影響か自分に負担をかかえる癖があるからの、総てを修業となすと。。。』
マゾっ気てやつですか・苦笑。
『もっと楽に生きようと自分にゆるしても良いのじゃぞ。そもそも潜在的には力が強いからの、あれやこれやと引き寄せるのじゃ。』
『おぬしも経験から気づいておろうが、今講じるとすれば、身を慎み自らを律しそれでいて無理のない心地よい生活を心掛けよ。運動も良い。食に気を掛けよ。良き言葉に触れよ。エネルギーの流れを良くし、状態を安定させるのじゃ。そのうえで雑多なことには気を取られず、日々の目標に集中することじゃの。今は自らの殻のなかにこもるような心持でも良い。アマテラスの云う国閉じとは何も国家の話だけにあらず。国閉じとはサナギのようなものじゃ。。。先日の目立たぬように。。というのはそういうことじゃ。。。』
今日はこのへんで、ありがとうございます。
最後は話がとんでしまいましたね。
あと、部屋でぐったりして動けない時、ふいに来客があり外の風をよんでくれて、はっと我にかえるようなことがあるのですが、そんな時は何がしか助け舟をだされているのかもなあというのも感じることがあります。ありがとうございます。
さて、暑さ厳しいですが、皆様もご自愛くださいませ～。