私の参考書

 

一流の人はなぜ姿勢が美しいのか 

(小笠原清忠著 プレジデント社発行)

 

小山裕史のウオーキング革命

(講談社発行)

 

自力整体法

(矢上 裕著 1999年農文協出版)

 

空手道禅道会/重心移動歩き/動画

 

 

 

 

くま

 

 

歩き方を見直して欲しくて

ブログを書いています

 

くま

 

或る日

食べ物が身体にスーッと吸収されている

実感

 

素材が分かる料理

複雑な加工がされていない料理

単純な素朴な料理

身体には優しい

 

添加物入り食品もなるべく避ける

ソルビット入りは殆ど却下したい

練り物の蒲鉾やソーセージ類は食べなくても死なない

ので

やはり極力避ける

 

昔からある豆腐や納豆も

消泡剤や効率を優先で作られている

現在の豆腐にも添加物は使われていることになる

 

若い時から手の込んだ素材のわからない料理は苦手だった

今では複雑な料理には食欲が湧かない

 

素材次第で献立を決めていると

私の力量では料理のレパートリーは少ない

いや〜元々少ない

 

身体にスーッと吸収されていく

そんな食べ物を腹6分目程いただく

 

 

有機栽培・無農薬栽培の野菜達

砂糖、塩の入らない酢と水だけで火を通した

酢玉ねぎ

新生姜のガリ

ちょっぴりの塩、砂糖で発酵させたキャベツ・ザワークラウト

黒ニンニク

 

何より、夫が全種を食べてくれるのが有難い

 

酢玉ねぎは週一で作り冷蔵庫

冷凍庫の中は大量のガリが占拠

発酵キャベツはキャベツが手に入った時に作り置き

ニンニクは購入状態に合わせて発酵後に冷凍

 

先日からは塩麹を作って

イカとホタテのヒモ(頂き物)の塩辛作り

塩分が少なめなので小分けで冷凍庫へ

 

有機栽培や無農薬栽培は姿が不揃いで小さいことが多い

保管していたキャベツからは青虫以外にも

 

ミミズやナメクジまで顔を出す

 

集めて堆肥場に置いてあげる

 

これって贅沢な食生活です

 

最近、作り始めたファイトケミカルスープ

良いキャベツが手に入った時に作り置きしています

 

病院食として患者に継続して飲んでもらうと白血球数が増える

との

記述があった

100パーセント有効かは別としても

私は

実際に食してみて野菜のパワーは感じる

 

医療行為を受けながら野菜達からパワーをいただく

身体は食べ物の命でできている

実感する毎日です