私の参考書
一流の人はなぜ姿勢が美しいのか
(小笠原清忠著 プレジデント社発行)
小山裕史のウオーキング革命
(講談社発行)
自力整体法
(矢上 裕著 1999年農文協出版)
空手道禅道会/重心移動歩き/動画
歩き方を見直して欲しくて
ブログを書いています
レントゲンは3枚撮りました
腰椎を含めて正面、真横
右股関節を斜め前から
背骨のズレも
股関節にも変化は無し
良いわけではなく
けれど
悪化もしていない
今
気にかかっているのは背骨
大きな衝撃がなければ多分このまま(曲がったまま?)
ってことになる
内心
曲がりを小さくしてみたいって思っています
股関節の時のように
「何をしたの?って主治医に言ってもらえるように
私は上半身を右に傾ける方が楽
だから
今まで以上に
左手にバッグや荷物を持ったり
左手で床のものを拾う真似❓
そう‼️拾う真似です
骨盤の左右上下の違い
と
長い間の下手な杖の利用
股関節の不具合とは違い
骨そのものの変形ではない
今まで以上に姿勢を正しく
背骨のつなぎ目に隙間を作るつもりで
頭には風船をつけているつもりで
イメージって効果あるんですよねー
今までと同じことを続けます
りえ先生の胸式呼吸で腹筋背筋
先日の「ためしてガッテン」で放映されていた
桃色筋肉を作り出す動き
歩かずに筋力を脚力をつける考え
歩数や時間を気にせずに
歩かずに脚力を鍛える⁉️
鍛える⁉️とも違う
柔軟でしなやかな筋肉作り
と
言った方が良いのかも
主治医と
骨粗鬆について少し雑談をしました
以前は 「骨密度の検査でもする?」
って言っていた主治医ですが
「今は骨を硬くすることは「?」になってて
ポプラのような硬い木は折れやすいが
柔らかくしなやかな方が折れにくいよね〜」
ということで骨密度の検査を勧めませんでした
まあ、勧められても受けませんが笑
このまま
自己流を続けて行きます
定期検診のために札幌間のドライブ
目的は子供達
親類
親友
に
会うこと
勿論
主治医と会うことも目的です
レントゲン撮影の場所は中央玄関から1ブロック歩き
右に曲がって
長い廊下の先
で
整形外科外来は長い廊下を戻って
端にあるエスカレーターかエレベーターで2階へ
昨年までは時々手摺につかまり
「廊下が長い」
って心の中でボヤいていた
今年は手すり無しでイチロー歩きをした
昨年はヨチヨチイチロー歩きだったんです
スゴイぞ私‼️
歩くのが楽しい