タイトルにもある通り、思い返すと子供のころからなんだ。
泣き虫、泣けばいいと思ってる。
よく言われた。
だから、泣かないように、本音を出さないようにしてきた。
昨日、夫と通じ合えていない感じがあって、モヤモヤ~
本音が言葉にできずに泣いていた。
これ夫と通じ合えていない問題ではなく
私の内面の問題だった。
「嫌われたくない病」
この涙の奥にどんな思いがあるのか?
わかってくれない
寂しい
愛して
夫に遠慮して、気を使っていたのだ。
泣くのはダメでなく、泣きながら本音を話すことにした。
今朝、やはり泣きながら本音を言った。
「もっと早く言ってよ~」と行動してくれた。
この後どうなったかは結果が出たらね。