自殺子どもの父親とは家庭裁判所を通して養育費の請求をしただが、本人がうつ病で働く能力がないということで認められなかった。期待はしていなかったもらえたらラッキーくらいな子どもに会わせたのは一度きり出産してすぐ病室に押し掛けてきた会わせたくなかったし、抱かせたくなかったでも来てしまったものは仕方ない、一度だけ抱かせたそして彼は自分から命を断った