3週連続テストはつれぇっ!

予習の量が激減やっ!!!

5年生は毎週テストか。。。。

 

熱気球の音読は10回で1時間かかった。。。

ツェッペリンは20回も読めたのに。。。。

 

ジョセフ・モンゴリフィエもすらすら言えるようになった^^;

 

社会の問題

 

フランス(の国会)が北極から赤道までの距離を1/1000にしたものを1kmって決めたんだよ^^

 

とーちゃん「こっからここまでは?(地球の1/4)」

双子「1000km!」

とーちゃん「こっからここまでは?(地球の2/4)」

双子「2000km!」

とーちゃん「こっからここまでは?(地球の3/4)」

双子「3000km!」

とーちゃん「こっからここまでは?(地球の4/4)」

双子「4000km!」

 

とーちゃん「地球一周の長さは?」

双子「4000km!」

 

ここに社会の問題があるじゃろ?

 

25000分の1の地図

家から学校まで16㎝でした。

実際は何kmですか?

 

双子の答え:「4000km」×

 

地球一周するのか?

 

双子「kmとm間違えた^^」

 

とーちゃん「。。。あ、ん。。そ、そうか。。。」

 

 

算数の問題

 

↑こんなやつ

http://ameblo.jp/futagotouchan/entry-12250438021.html

でた!!!

「3×9」のやつや!!!

お得意やろ!!!

絶対3×9や!!

3×9ほりこんだれ!!!!

。。。。

合わない。。。。

3ケタの歯抜けのとこが2ケタに。

2ケタの歯抜けのとこに3ケタが。。。

。。。

 

これ

「1×7」や。。。。。

 

ま、世の中そんなものよね。。。。

 

③理科の問題

 

双子「記述式なんて書いたら良いのかわからへん~っ」

 

記述式なんて簡単や!!

 

答えは設問に書いてある。

 

だいたい、「温度」「日数」「大きさ」「深さ」とか設問に書いてある!

 

「温度」とくりゃ、高い、低いや。「日数」なら長い、短いや。「大きさ」なら、ry。

 

でも、「双子Aは背が高い」って言っても、大人より低いし、幼稚園児より高いし。

「○○より背が高い」って言わなわからんやろ?

比べる元を必要としないのは「宇宙」ぐらいなもんや。

「宇宙」以外は全て相対的なもんなんや!

世の中ほとんど比べられるもんなんや!!!

だから、国算理社、比べる問題がたくさんでるんや!(←脱線中

 

。。。

だから、答えは「AはBよりも○○する日数が短いから。」って書くんや!!!

「なぜか、答えなさい。」って聞かれたら「~だから。」って書くんやで!!!!

 

社会の問題その2

 

等高線で、斜面が緩やかなのか急なのかを判断するのはとても大事。

必出^^

 

でも、勤勉なお子様はここで終わりじゃないっ!

 

川で言うと

 

川は高いところから低いところに流れる!

 

どちらが高いかも重要なんだ!

 

坂で言うと?

 

そう、

 

坂は「のぼり坂」と「くだり坂」があるんだ!

 

解答に「坂」だけ書くんじゃないっ!「のぼり坂(くだり坂)」と書くんだ!!!

 

(さっきの基本と組み合わせると急な(緩やかな)のぼり坂(くだり坂)やね♪)

 

そうや!100点とったれや~っ!!!!!

 

 

双子「うん♪ 敵の左上は十じゃなくて立って書くように気を付けるね^^」

 

 

とうちゃん「。。。う、うん、そうだね。。。でもね、それはね、もうね、終わったんやで。。。。」

 

 

 


中学校受験 ブログランキングへ

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(日能研)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2020年度(本人・親)へ
にほんブログ村