はじめまして。翻訳・翻訳家で、ヨギーニで、手帳が好きな双子ママです。

お越し下さり、ありがとうございます。

 

2021年も1か月が終わりましたね。

今日は、愛用しているCITTA手帳のことを書きたいと思います。

 

❋手帳との出会い

私は3年前から #CITTA手帳 という手帳を使っています。

出会いは文房具売り場。「初めて1年続いた手帳」というキャッチコピーにビビっときたのです。ちょうど産休から復帰する頃で、手帳を使い始めようかなと思っていて。しかし、値段が予想よりも高い3,000円台だったので、この時は一回諦めて、でもやっぱり欲しくて再度買いにいったことが始まりでした。

 

もともと夢ってなに?と思っていた私。夢迷子になり、学生時代はジブン探しの海外旅行にどれだけ出たことか。おかげで英語は自信をもって喋れるほどになったにも関わらず、迷子からは脱出できず。なんとなく就職もできてしまい、海外事業という華々しい場所でキャリアを築くことに一生懸命でした。

 

❋CITTA手帳は夢が叶う魔法の手帳だった!?

そんな私なりに、この手帳の「ワクワクリスト」を使い続けてみると、書いてみたやりたいことが1つずつ叶っていくようになったのです!魔法みたいに!

 

3冊目の今、気が付けば、自分が好きな場所で、好きな時間に、仕事と感じない好きなことで、欲しい金額を稼ぐということが叶い生活が一変しました。

 

早朝からヨガをして、仕事をして、仕事がなければジムに行き、お迎え前にはお菓子を焼き、平日お稽古にも連れていくことが日常です。いまも日差しが気持ちいいので、ベランダで文章を書く。お日様を満喫できる生活が本当に幸せ。

 

❋子育てにも役立つ!?

この手帳を始めてから、一番うれしかったことは、幼稚園児のお兄ちゃんがもう夢を見つけたこと。メダリストの池谷さんの体操イベントに行ったことがきっかけで、一緒に寝ようとお布団に入った時、小さな声で「俺も体操でオリンピックに出たいの!ねぇ、ママ応援してくれる?」と言われ、親ばかな母は感動して泣きそうでした(笑)

 

母親が夢を追っていてどうする?と思われるかもしれませんが、母親が夢を本気で追いかけているから、子供にもいい影響があると思っています。

 

↑写真の回転方法がわからない(涙)

 

先日このCITTA手帳と縁のあるjo式手帳講座を受けてきたので、次はこの講座の感想を書きます。

 

お読みくださり、ありがとうございました。

2021年2月が素敵な1か月になりますように!