年一健康診断へ | ポジ楽 〜SLEでもポジティブに楽しくをモットーに

ポジ楽 〜SLEでもポジティブに楽しくをモットーに

アメリカ在住アラフィフ。子育て終わって、第二の人生楽しむぞっという矢先、2022年12月にSLE患者となった。なんとかポジティブ転換して乗り越えようと試みる日々。

Helllハイビスカス

Thank you for visiting my blogニコニコ

 

今朝、年一の健康診断のため、ファリミードクター(かかりつけ医)のクリニックに行ってきました。

 

と言っても、日本の様に色々な検査があるわけではなく、血圧と体重測定し、お医者さんと話して、尿と血液検査する程度です。

 

婦人科の年一健康診断は別にすでにやっています。

 

膠原病内科で尿と血液検査を頻繁にやっているので、なぜ、わざわざかかりつけ医にまた行かないとって思いますよね~ショボーン

 

保険の関係上で、細かく分担されているんで、血液検査の内容も、かかりつけ医と専門医ができることが違うらしいです。

 

そこが、アメリカアメリカの面倒なところなんですよネガティブ

 

正直、「一日がかりでもいいから、日本のように一つの病院で一気にやってくれ!」っていつも思います。

 

膠原病内科受診のときは、行く数日前に採尿と採血を終わらせてから、お医者さんに会って検査結果を一緒に見る形。

 

でも、かかりつけ医の場合は受診の時に問診して、検査内容を決めるので、朝ご飯を食べずに行き、その場で採尿と採血するんです。なので、結果はメールか電話で聞くことになります。

 

SLEと正式に診断されてから、かかりつけ医に会うのが今回が初めてで、SLEは色々な病気を発症しやすいから、以前より追加検査をするようにすると、大腸内視鏡検査と骨密度検査の手配をしてくださるようです。

 

日本の体重基準はどうなのかわからないんですが、アメリカでは女性は体重110ポンド(49.9kg)ないと痩せてるって言われるんですよね~汗うさぎ 

 

生命保険とかも110ポンドないと入れなかったりするようで、痩せてる人は重りを服のポケットに仕込んでいかないといけないらしいです。

 

前回よりも、2ポンド(1㎏ぐらい)減っていて、尚更、もっと食べろ!間食しろ!っていつもより厳しく言われました驚き

 

採血のため、絶食してるからなおさら、2ポンドぐらいすぐ減っちゃいますけどねえ~アセアセ

 

日本の40㎏前半の方は一体なんていわれるんでしょう?

 

次回は怒られないように、分厚い上着に重い靴でも履いて行こう爆  笑

 

ステロイドの減薬で、躁状態になるのか質問しようと思っていたのに、すっかり忘れてしまった汗うさぎ

 

次回、膠原病内科医に会う時に持ち越しです。

 

これで、今年の通院は終了。

 

SLEになって1年、人生で一番通院しました。

これからは減ることはないんでしょうね~にやり

 

See you soon花