呼吸器内科 受診日 | ポジ楽 〜SLEでもポジティブに楽しくをモットーに

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アメリカ在住アラフィフ。子育て終わって、第二の人生楽しむぞっという矢先、2022年12月にSLE患者となった。なんとかポジティブ転換して乗り越えようと試みる日々。

Helloハイビスカス

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SLEによる間質性肺疾患で肺に炎症とかさぶたがあり、

息切れ、動悸、咳が続いて、今年の4月から呼吸器官内科へお世話になっています。

 

前回の受診から約4か月後の今日、3回目の呼吸器内科の受診へ行ってきました。症状は落ち着いています。

 

今回も現在の状況を問診で確認して、聴診器で呼吸をチェック、足の腫れがないかなどチェックをしてくださいました。

 

現在の症状

鉛筆息切れ、動悸は運動中以外にはない。

鉛筆運動中も前よりは、息切れや動悸も断然少なくなった。

鉛筆一日20分の運動も、今では30分―40分できるようになり、ほぼ毎日できている。

鉛筆咳はまだあるが、10段階評価で1ぐらい。食後咳があるぐらいで、その他の時間はたまにあるぐらい。

 

鉛筆今の痰は肺からというよりは、鼻から来ている感じ。

 

鉛筆痰がのどに絡んでいるのを感じて、咳をしてみるものの、出てはこないので、色の確認はできない。

 

鉛筆冷たい物、酸っぱい物を飲み食べすると、咳が出る。

これは肺の炎症とかさぶたによるもので、ずっと長く付き合うことになるらしい。

 

初診時に比べて薬(ステロイドとセルセプト)で、大分改善されているので、次の受診は半年後。その直前にCTスキャンと肺機能検査を受けることになりました。

 

薬の減量は膠原病内科医の指示に従うということで、減量しても、この状況を保てればいいんですけどねクローバー

 

コロナやインフルエンザに罹った場合は、すぐに連絡するようにとの事でした。

 

See you soon花