今日の10時からやってる、芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」。
第一回目をたまたま見掛けて、面白いと思い毎週見ていました⭐
このドラマに関しては賛否両論あると思いますが、おとーちゃん自身は放送する事に賛成派です。
それにしても、前回あたりから内容変更したとの事ですが、魔王が優しくなり過ぎてる気がするし、子ども達をよいしょしてるのが目に見えてわかる。
最初は面白いと思ったのですが、前回と今回見てると、どーもねー…
日本テレビも最初は内容変更しないとか言ってましたが、結局折れて、内容変更してしまった様ですね…
まぁ、国まで動いてしまったので、仕方ないのですかねー。
それにしても、テレビ局が長いことじっくり考えて考えて、このドラマの放送するに踏み切ったにも関わらず、苦情、批判を言うだけでころっと内容を変えれてしまう。
それは、おかしいんじゃないかなー…。
見たく無ければ、見なければいいし、見せなきゃいい。
北朝鮮みたいに、一つしかチャンネルがある訳でもあるまいし、他のチャンネルでも見れば??
と、思ってしまいます。
ただ、一方で、確かに子どもポストやコガモの家みたいな所がああ言う所か、と感じさせてしまうとゆーのもわかります。
しかし、あのドラマはフィクションであるし、あれをそのまま現実だと受け止める方が問題なのであって、放送するテレビ局が止めなければならないっていう訳じゃないと思いますね。
まぁ、つまり何が言いたいかと言いますと、テレビの世界はあくまでテレビの世界だ、と認識した上で、テレビを見てもらいたいものだ、と言う事ですね。
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