どくりんごゆかさんが書いてくれたはるこの記事。
 
あいたたた。
 
 

 
 
 
1度目は、痛すぎて読めない。読んでるけど、薄目で読んでるかんじ照れ
 
 
痛すぎると、こんななるんやな、と、わかった。
 
 
2度目。
 
まともに読めた。
 
 
そしたら、そっからこんがらがった糸がほどけるみたいに、
 
いろんなことが解けていく。
 
 
嫌な気持ちになりたくないから、見ずに蓋してきたこと。
 
その通り。
 
 
だから、ずーっと握りしめて握りしめて、握りしめて、握りつぶす勢いで。
 
 
見たくないし、
 
もう、嫌な気持ちになりたくないし、
 
良かったことにしときたいし。
 
 
失敗したって思いたくないし。
 
 
 
いっぱい、これで良かった。
 

という理由みたいなもんを引っ張り出して、蓋の上に乗せまくってました。
 
 
 
ゆかさんに、去年の9月に話したこと、約1年後にまだ話してるなんて。
 
しかも、話したことすら忘れてるなんて。
 
 
よほど、見たくなかったんやな、握りつぶしたかったんやな。
 
そう思います。
 
 
 
高っっっ!っておもったことに、ふたなんかせんで良かった。
 
 
素直に認めて良かった。
 
 
その上で、決めて良かった。
 
なんか、覚悟も無いままに、上滑りな感じでやってしまった自分に腹たってたのかも。
 
 
ちゃんとみたら、ほんまに、いろいろわかってくる。
 
 
 
あいたたた。
 
 
でも。子宮は、やっぱり優しい。のだ。
 
 
 
ふたごじゃなくても。
同居じゃなくても。
 
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