どくりんごゆかさんが書いてくれたはるこの記事。
あいたたた。
1度目は、痛すぎて読めない。読んでるけど、薄目で読んでるかんじ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
痛すぎると、こんななるんやな、と、わかった。
2度目。
まともに読めた。
そしたら、そっからこんがらがった糸がほどけるみたいに、
いろんなことが解けていく。
嫌な気持ちになりたくないから、見ずに蓋してきたこと。
その通り。
だから、ずーっと握りしめて握りしめて、握りしめて、握りつぶす勢いで。
見たくないし、
もう、嫌な気持ちになりたくないし、
良かったことにしときたいし。
失敗したって思いたくないし。
いっぱい、これで良かった。
という理由みたいなもんを引っ張り出して、蓋の上に乗せまくってました。
ゆかさんに、去年の9月に話したこと、約1年後にまだ話してるなんて。
しかも、話したことすら忘れてるなんて。
よほど、見たくなかったんやな、握りつぶしたかったんやな。
そう思います。
高っっっ!っておもったことに、ふたなんかせんで良かった。
素直に認めて良かった。
その上で、決めて良かった。
なんか、覚悟も無いままに、上滑りな感じでやってしまった自分に腹たってたのかも。
ちゃんとみたら、ほんまに、いろいろわかってくる。
あいたたた。
でも。子宮は、やっぱり優しい。のだ。