朝からモヤモヤと

貴重な仕事休みな祝日に、テンション下げ⤵️られ

まくった義母からの電話

じつはまだ、次女起きてこずくすぶってます!


ひとり、久しぶりに叫んだったわ!

お?シンクロがおきとるわ。

『そこに愛はあるんか?』

某CMが流れたわ、今。


叫んだ内容とは


子供(夫とその妹)にも嫌われ

夫婦間にも愛情はなく(意志疎通もなし)

孫からは超絶嫌われ

22年間嫁に暴言吐き続け嫌われ

近所の人からも疎まれ

優しい態度もとることなく

優しく思いやりを与えることも皆無で

孫たちを公平に扱わず

嫁の実家を悪く言うし(職業をバカにした)

学歴低い人にマウントをとり(君ら高卒)

見てもないのに被害妄想を決めつけ

顔が見えない電話でもイライラ態度満載し

実の娘に暴力を奮い(義父)

孫の将来を決めつけて(大学以外認めない)

あほが!くそが!おめーだなんだと汚く罵り(義父)

人の悪口、噂話しか口にしないし(義母)


この似た者同士、そこに愛はアリマセン🔥




愛とは、人がゆっくり歩きながら

うしろを振り返ろうとする、

足取りが重たくなるくらい切なき想い


らしい。


この義母らは、うしろをゆっくり振り返ろうとする

ことなどないな。

まわりの目から、自分たちがどう見えるか…

それだけ。


ちなみに、夫にも愛はアリマセンね。

というか、愛情という他を思いやる心は皆無な人。

未だに…たぶん。


子供が小さい頃も今も、

一緒に出掛けると、振り向きもせず

ひとり先に先に行ってしまう。


そもそも、相手があることを心に置けない。

そんなことを思い出しました。


まさに、うしろを振り返ろうとする心がない

イコール愛はアリマセン状態。


子供には、愛情と言う名の心の栄養は必要。

夫が授けられなかった分

私が頑張ってきたこと、なんかカチッとはまる。


今を、頑張って生きるのは結構大変なことだけど

子供たちが喜んでいる姿のためになら

努力を厭わないことが、母として喜ばしい。


しんどいことも、いずれきっと喜びで

戻ってくると信じてる。

双子の就職とかも、まさにミラクル✨

おかげさま

ほんと、そう感じます!


義家の義両親には、それがない。

よって、心ある人が寄らないから

幸せが訪れない。


振り返ろうとする切なき想いが愛ならば

私は、子供たちが小さい頃のかわいらしい記憶に

最近心打たれたりします。

あー、もうあの頃の気持ちには

あの頃のあの子達には戻れない!


今なら無条件で愛し尽くせるかも!と思える程

いとおしい子供時代に心を馳せて、

もっと優しく、もっと気持ちを込めて子育てを

味わっていたら良かったなぁと。


今はもう、大人な双子は

気持ち対等な愛おしさモード?

かわいらしい盛りに想いを振り返らせたりする。


これが、愛?いつかの未来には

今さえも、とりかえしがつくのかもしれない!

良かった。私にはどうやら愛が四人分

継続していきそうです✨。


さて、実家で甘やかしの独身義妹は、

未だに挨拶もできない(22年間挨拶してこない)

子供嫌いの仕事以外のひきこもり。


長男である夫は、将来べつに相続などしないでもいいし

妹に全部くれてやるわ!と言った。

(義家にはそう言えないくせに)


愛情も信頼も、コミュニケーションの

やりとりもないお宅。


うちの子供も

お金で釣られても行きたくないと気づいた。

『もう、おこずかいくれる言うてもいかん!』

というレベルまで到達。


あ〰️やだやだ

まだ耳に、義母の怒り声がまとわりついとる。


独身の頃、とある四柱推命の先生から

『あなたは晩年に、お金に困らない生活が

できるわよ✨!』

と言われたことは、心の風見鶏🐤✨。


さっき調べたら、晩年って60歳くらいから?

う〰️んまだまだ先だけど

晩年の人生って、なんだか

『自分のための人生』みたいだと気づく。


お金さえどうにかできたら、

自分を喜ばせることが、誰にもことわらずに

出来る気がする✨


その頃までには…👼、あ、いや、願望、悪魔のささやき🙊


とにかく生きよう!

晩年を、楽しもう✨

楽しむしかないし、私は子供たちから与えられる

『孫』ができたら超絶舞い上がる予定!

(末っ子中学生になったばかりでまだまだだけど)


義母たちに、痛め付けられたら

その分妄想するしかないわ。


わが家には、愛がある!

泣きたいくらい、嫌な気分にさせられるけど

子供たちはいつも、私と無条件につながって

くれる。

(夫は不要)


与えてもらったら、倍返ししなくちゃ!


人を大事にすると、人からも大事にされるの法則。

私はそれが好き。


義家の人たちは、大事にしちゃらんよ。

(大事にしないよ)


いつか、気がつくだろうか?

いや、愛のない人間にはそんなことすら

気がつかんか…。


次女『いつかおじいちゃんやおばあちゃんが

亡くなるとき、私、言ったるわ!

ほんま、どう思われようがいいわ!

ざまあ的なこと、言いたい!』


これが、すべてなのかもしれない。