タイトルで不快にさせてしまったら
申し訳ございません。
今日のドタマ沸騰現象〰️💣💥の原因となった
義父の暴力言葉でした。
辛い気持ちを吐き出すためにも
ご容赦頂けたら幸いです、
晩ごはん食べてるとき、
義父の次女への絡み〰️キタ―💦
義父「おえ!おまえなぁ!
大学どうするんな。どこいくんな!?
行くなら岡山の大学!
就職も、岡山でせえよぉ💥!」
次女「これから、オープンキャンパスにいくし
自分の希望以外のところにも広く目を向けて
って言われとる。」
義父「岡大行けや~!ちゃんとしたところに
就職できんぞ!」
岡大の難しさ、知ってますか?
誰でもは行けませんよ?
ちょっとそこのスーパー行くのとは別格ですよ?
ちゃんとしたところってドコデスカ?
岡山(市内)には、家族だれもイマセンガ?
(義家は偽家族認定)
岡山岡山って、夫も双子も仕事が『大阪』。
来年次女も大阪の専門学校希望(言わんけど)。
だーれも岡山には住み着きませんよ?
なんなら、三女は関東に行きたいんですよ?
(言わんけど)
次女は、飛び抜けて勉強嫌いで
クラスのブービーかどんけつキープの
すっ飛んだJKですよ?
(これは言えんけど)
どこに国立大学行けるアタマがアリマスカ?
(うすうす気づいているくせに←勉強不向き)
長男は、特進クラスのある公立高校に入学し
そのクラスに入って
国公立大学目指す✨って言ってくれたけど
不登校再び…からの転校。
出来ることなら行かせてやりたかった大学。
それでも、寄り添いながら
好きな分野に進学出来たのは誇れる事実✨。
そんな本人の努力と変化さえ知らないくせに、
医者になれ!勉強はうらぎらない!
勉強しろ!岡大行け!
ぶっちゃけ、
バ○の一つ覚えはもうおなかいっぱい!
双子の兄と姉は、ふたりともやりたいことを
実現するため、なりたかった職業に就くため
専門学校を選んだけれど、
専門学校をバカにして、
未だにごちゃごちゃ暴言吐いて
(夫も誰でも入れる学校入って偉そうにするな!
と暴言吐いた)
あきらめたのか、気分的に捨てたのか
期待は双子から、次女へ。
美容師の国家試験に先日合格した長女👏
ひとことも触れない。
どんなサロンに就職したのかさえ、聞きやしない。
長男の就職先のことを
義母が聞いてきた。
「大きい会社なの?」と。
小さな会社じゃ、ダメなんですか?
そこそこ大きな会社ですよ?
自社ビルをお持ちの
複数の大手百貨店の下請けの会社みたいですよ?
百貨店の催事に使用する什器やらオブジェ、
ディスプレイの制作スタッフですよ?
義母「ガチャガチャの中身を作るんじゃないの?」
そういう専門の勉強をしてきたけど、
いつ、ガチャガチャ作るとか言いました?
そちら方面に、就職したかったけど
求人もないし、会社は地方なんですよ。
地方就職は希望してなかった長男だったから
本当に、スピード内定もらえた会社には
ご縁感じてるんです。
一流企業じゃなきゃ、ダメなんですか?
ほんとに軽蔑に値することしか言わんな…
さらに、本日のDQN
本日の煮えくり大賞〰️💣💥
義父「おえ!それはそうと、長男の耳が
聞こえんことはちゃんと会社には
言うとんか?!
ちゃんと言うとかんといけんぞ!!!!
ありゃ~誤解を生むけーのぉ!
トラブルになるんじゃけぇ〰️!!!」
私「まだ、会社の方には言ってないと思います。
入社してから、配属先の方たちに伝えて
いけたらいいとは思いますけど…。」
(はぁ?なんですかそれ?
なんでじーさんが、息子の耳の聞こえないこと
いちいち私に言います?
息子にそれを伝えろと?どんだけ勇気いるか
知ってますか?
伝えて、トラブルや誤解を生まないようにする
ことに意味はありますよ?
でも、いちいち上から偉そうに言う話ですか?
私も、思い出すと苦しいんですよ?
そんな不完全な身体に生んでしまったこと。
どれだけ悔やんでも、息子の方耳は聞こえない😭
双子で生まれて、息子にだけ障害あった時の
あの苦しみは、一生ものなんですよ?)
義父「ありゃー障害にはならんのか?!
障害者には、ならんのか!?」
(何回聞くんですか?生んで20年、
何度同じことを、生んだ母親に聞くんですか?
そんなに、障害者にしたいんですか?
どんだけ、胸が苦しくなるかわかりますか?)
私「…片方がちゃんと聞こえているので、
聴力的に問題ないので
障害者には認定されないです!」
なぜ、いつもいつも
方耳が聞こえない→障害者認定?
どんだけいつもは眠らせている、
母親の心の苦しみを呼び起こし
かき混ぜますか?
よみがえる義母の過去暴言
『神様の名前なんかつけるから、
バチがあたって
耳が聞こえない子が生まれたのよ💥』
一生忘れんよ?その暴力言葉。
次女も、三女もその場に居ました。
キツイキツイ…
方耳難聴、そんなにイケナイコトですか?
優しくて、ガラスのハートな長男の耳には
今日のこと入れたくないよ。
もちろん、言わない。
そうやって、罪と穢れを重ねて
行き着く先はドコデスカ?
夫も同じ穴のムジナ…
子供たちに、心からの愛情は未だに無い。
私は、子供たちを生きている限り
まあるく包み続けて、一緒に楽しむ✨
笑い、歌い、食べて寝る✨
それを、幸せって言うんだよ。
次女が笑ったら(声だして)、
はしたない!声あげて笑うな💥
と言う義家。
そこには…笑いも歌も、和みも連鎖も無い。
ならば、愛も無い。
だから、われらに『孫自慢』を求めるのかな?
それを愛と、助言を善とした愛と勘違い?
求めてばかりで、
結局すべてが望まぬ結果になるのは、
自分たちの暴言、暴走、毒吐きのせいなのに…。
気付かないって、幸せなのかも。
私は、幸せ最強クラスを目指す✨
帰るとき、義父が次女に
「○○(義母実家)の家、継いでくれんか?
車があれば便利なとこじゃ!大学そこから通え!」
独身45歳、その家から職場まで
車で20分の娘に継がせればいいのに…
孫に強制しようとするのも
オカシナハナシ〰️💣💥
そんな実家とは縁を切り、
行かねばいいのに…と思われるでしょうけど
『お米』『お祝い金』は
ちゃっかり頂きます。
双子の就職祝いは、
「なんよんな!こっちがもらいたいわ!!
就職して最初の給料は、なんぼかよこせ!」
みたいなことを吐いてました。
双子たちには聞かせたくない暴言でしたね💦
20年経っても、
相変わらずな残念さに乾杯🍸✨🍸です。