朝1で犯人判明





























の本日早番で3時間残業。
(明日遅番)























勤務は7時からではありますが














30分前には仕事開始。















夜勤専従で唯一





いつも完璧に仕事をしてくれる夜勤者さんとの交代。







いつも助けてもらっているからお手伝いと勉強を兼ねて。




















全員の起床介助が終わり時間に余裕があった。








早々と朝の準備が整って、自力での水分摂取が難しいご利用者さんの介助をしていたら













事業部長と会った。














出勤時間が分からない人だけれど












確実に7時前にはいらっしゃる。






















「おはようございます。その節は御面倒をお掛けしてすみませんでした」とご挨拶をしたら
































「あの怪文書見たかしら?」と。























「読みましたよ。会社からの通達であれば誰からなのか必ず差出人の記名があるはずが無いし、係長に聞いても知らないとなって…。そもそも、あまりにも文章が幼稚で上からの物では無いと思ってました」と話したらば




















私が目にした前日にもあったという怪文書。












私が休みだったその日











事業部長も、課長君も目にしていたらしく





























「あの文章を読んで率直に思ったのが、特定の人物に対して書かれた物だなぁと思ったねよ。こういう事は上の人(役所)がやるのは理解できます。ご利用者さんの為、所属する課の為にと思って、上から発信されたならば納得出来たんだけど、誰に聞いても分からない。連絡事項があるなら皆連絡ノートに書くでしょ?
発信者は大体特定してたけど、アレを読んで誰の為にもならない、自分だけの文章だと思って私が捨てたのよ。そうしたら次の日にもあったでしょ。遅番の時には無くて、朝になったら怪文書があるって事は夜勤しかいないでしょって思って○○さんに直接話すよりも、何か話したい事とか困っている事はないか?って聞いたら、忘れ物を取りに行くと言って車へ行って、戻ってきたら例の怪文書を持ってきたのよ。捨てても持ってるのよ(笑)」






とな。



























やっぱりね






















事業部長が







「言いたいことがあるなら文章にしないで直接言ったらどうかしら?この文章を読む限りご利用者さんの事は一切書かれていない、自分の事だけと思えるんだけどどうなのかしら?こういった誰もが目に触れる物(怪文書)は上のから皆にご利用者さんの為になる事は発信して良い事ですが、貴方のやっている事に関しては如何な物かと思いますと言ったのよ。そのまま面談しようかと思ったけど日を改める事にしたわ。今この課は何から手を付けたらいいのか分からないわよね」と。















○○の事を


















「小せぇ男だなと思ってます」























と返してしまった。




































誰もが○○がやったと気付いてる事




読んでも心に響かない事




こんな文章作る暇があるなら遅刻せずに仕事しろって思う事



今までの経緯を何度も話したけれど係長が動かない事をお話しさせてもらった。























もうすぐ退職するのに問題山積みの私の居る課…





















申し訳ないと思った。






































私の進退は上からしたら「辞めない」になっているっぽい。










ただ、今後どうなるのかは










上のみぞ知るって感じなのかな。






















課長君と会う事はあるけど











お互い話しをする事も無いし









辞める話しも止まったまま。


















小休憩時間に課長君に会ったけど会話せず。
















ボチボチ戻るかなぁーと支度をしたら


課長君











「さぁ帰るかなぁー」と。











「上がりなの?お疲れ様。今日は原付日和だな」と返したら














「風は冷たいけどね。後少しでしょ。ガンバ!」と…

























「あと3時間」

























「楽しいぢゃん!」

























「何も楽しくねーよ。事故んなよ」


























お疲れ様と言って別れた。






















課長君も怪文書の事を知ってるのは朝聞いて知った事。















まぁ彼は何も言わない人よ。








「ここだ」と思う時に言う人だから。







































分かってくれる人が居るだけ幸せだなぁと改めて思った。





























明日の夜は○○と交代の遅番。













顔も見たくないし





同じ空気も吸いたく無いくらい嫌い。
























けれども仕事なので耐えます。