マット運動とかも、
高学年になると台上前転やら
色んな技を要求されますよね
先生より、体操を習っている子が
お手本になって
見せてくれたりするけど....
(私は怖くて出来なかった派です💦)
で、競技によっては、
ルールも複雑だったり
スピードについていけないと
「もう体育に行きたくない!」って子、
支援級にもいました。
(本当は、通常級にもいるだろうけどね)
気持ちは、分かるなぁ...
「でも行ってみよう!」と一応声をかけて
一緒に先生や支援員も入るのですが
みんなとチームに一緒に入れるか、
それともそばで違うことをするか
臨機応変に子どもによって対応を変えたり。
あとは、支援級だけの体育の時間がある学校も。
これは、羨ましいです。
みんな、のびのびできるもの....
でも、これも人数の多い学校などは
校庭や体育館の割り当てがあるから
なかなかできないかもしれません。
でも、もし学校を選べることができたら、
ここ大きなポイントかもです
「支援級だけの体育の時間ってありますか?」って
聞いてみてください。
まだ続きます、体育のこと。