~計算力・文章題・論理力のすべてはここにつながる~

 

こんにちは。雙葉進学教室です。

 

塾で指導していて、ふと生徒のノートを見たときに 「あ、これは危ないな」と感じる瞬間があります。

 

それは、「途中の式を書かず、答えだけがポツンとある」とき。

 

簡単な問題なら正解していることもありますが、 少し難しくなると途端にミスが増える……。

 

そんな時、お子さんは 「符号を間違えただけ」「ちょっとした計算ミス」 と軽く考えていませんか?

 

実はそれ、将来の数学力が止まってしまう重大なサインかもしれません。


■「式を書かない」=「考える過程がない」

経験上、途中の式を書かない生徒の多くは、文章題が苦手です。

数学の文章題は、

  1. 問題を読み取る

  2. 情報を整理する

  3. 自分の言葉で式にする

このステップが必要です。 「式を書く」ことを省略してしまうと、

この論理のつながりが見えず、 考えがプツンと切れてしまうのです。


■高校数学で「急に」苦手になる理由

「高校に入ってから数学が難しくなった」

という声をよく聞きますが、 実は急に難しくなったのではありません。

 

中学までの「なんとなく解けていた方法」が通用しなくなっただけなのです。

 

高校数学では、式を書かずに正解できる問題はほぼありません。 

 

中学時代の小さな「書く手間の省略」が、数年後に大きな壁となって現れます。

 


■今日からできる「数学脳」の育て方

解決策はとてもシンプルです。

 

「どんなに簡単な問題でも、途中の式を書く」

 

暗算できる計算でも、あえて書く。 

 

それだけで、頭の中の「地図」が整理され、応用問題も見通しが良くなります。

 

数学の力とは、単に答えを出すことではなく、 「正しい考え方で答えにたどり着く力」のこと。

 

もしお子さんが「式を書くのは面倒」と言っていたら、 

「それが将来の武器になるんだよ」と、ぜひ伝えてあげてくださいね。

 


【半田高校・横須賀高校を目指すなら】 

 

雙葉進学教室では
中学生の数学・理科を中心に学力を伸ばす指導をしています。

 

▶ 雙葉進学教室ホームページ
https://futaba-shingaku.net

▶ 無料体験授業はこちら