こんにちは。
愛知県半田市の学習塾、雙葉進学教室 塾長の大岩です。

 

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

 

お子さんにこう聞かれて、言葉に詰まったことはありませんか。

 

「いい高校に行くためでしょ」

 

と答えてはみたものの、自分でもしっくりこない。

 

今は、進学できる学校もたくさんあります。
勉強や成績だけが人生のすべてではない。

それは、その通りだと思います。

 

それでも私は、中学生・高校生が今、
学力を高めることには大きな意味があると考えています。

 

理由のひとつは、将来の選択肢です。

 

中学生の時点で、夢がはっきり決まっている子ばかりではありません。

それでいいんです。

 

ただ、いつか「これをやりたい」と思ったとき、
学力が足りなくて挑戦すらできない。

それは、あまりにもったいない。

 

今の勉強は、まだ見つかっていない夢のための準備でもあります。

 

ブログでは、このほかに2つ、

・勉強を頑張る中で出会えるもの
・少し意外な、3つ目のこと

についても書きました。

 

合格や点数だけではない、勉強の意味。
お子さんと話すときのヒントになれば嬉しいです。

 

(「じゃあ塾長自身はどうなの?」という話も、少しだけ出てきます)

 

▼続きはこちら
成績を上げることに意味はあるのか? 勉強を頑張ることで得られる3つの大切なもの

 

 

 

こんにちは。
愛知県半田市の学習塾、雙葉進学教室 塾長の大岩です。

 

返ってきた数学の答案を見て、

「分かっているはずなのに、なんでこんなミスを…」

と思ったことはありませんか。

 

前回も符号を間違えていた。
式は合っているのに、最後の計算で落とした。

 

そして、つい言ってしまうんです。

 

「次は、気をつけてね」

 

でもこの言葉、実はあまり効きません。

 

「気をつけて」

 

には、
どこを見張るのかが入っていないからです。

 

問題文なのか。
途中の計算なのか。
答えの書き方なのか。

 

場所が決まっていなければ、
子どもは気をつけようがありません。

 

そこでおすすめなのが、
ミスを「場所」で分けることです。

 

数学のケアレスミスは、だいたい4つに分かれます。

 

・符号
・書き写し
・問題文の読み落とし
・単位や答えの書き方

 

最近のテストから、間違えた問題を3問だけ選んで、
どれに当たるか、お子さんと一緒に分けてみてください。

 

いちばん多かったものに、対策を1つだけ決める。

かかる時間は10分ほどです。

 

「また符号だね」ではなく、

「符号が2問だったね。次はここを1行使って書いてみようか」

 

叱らなくていいので、親子ともに楽になります。

 

ブログでは、

・4種類のミスの具体例と対策
・実際に誤答3問を分類してみた例
・「それ、本当にケアレスミス?」を見分ける3つの確認
・続けるためのコツ

 

をまとめました。

 

「気をつけて」と言い疲れた方は、ぜひ読んでみてください。

 

▼続きはこちら
数学のテスト、ケアレスミスは「気をつけて」で直る?中1・中2の答案で見る3つのポイント

 

 

こんにちは。
雙葉進学教室のノストラザマス師匠3世です。

 

「頭の中では分かってるのに」

 

テストが返ってきたとき、お子さんがこう言ったことはありませんか。

 

答えは合っている。
でも、途中式はほとんどない。

 

間違えた問題を見ると、頭の中の計算がどこかで狂っている。

 

「書けば防げたのに」
と言っても、次もまた同じ答案。

 

40年教えてきて、こういう子をたくさん見てきました。

そして思うのは、


「頭の中で分かっている」と「説明できる」

は別もの

ということです。

 

実は、できる子ほど、解きながら自分に説明しています。

 

「ここは両辺に同じ数を足すから」
「ここで符号が変わるから」

 

途中式というのは、
この「自分への説明」を紙の上でやっているだけなんです。

 

だから、声かけをひとつ変えてみてください。

 

「途中式を書きなさい」ではなく、
「自分に説明しながら解いてみよう」

 

そして解き終わったら、1問だけ説明してもらいます。

 

おうちの方は、聞き役で十分です。
正解を教える必要はありません。

 

「なんでそうなるの?」

 

と、素朴に聞くだけ。

 

説明に詰まったところが、理解の穴です。

 

ブログでは、

 

・途中式を書かない子の頭の中で起きていること
・「自分に説明する」と理解が深まる理由
・高校で急に点が取れなくなった生徒の話
・「書くと時間が足りない」への答え
・今日からできる4つの実践法

 

をまとめました。

 

「分かってるのに」が口ぐせになっているお子さんがいたら、ぜひ読んでみてください。

 

▼続きはこちら
「頭の中では分かっている」が一番危ない——自己説明という科学が教える理由

 

 

こんにちは。
愛知県半田市の学習塾、雙葉進学教室 塾長の大岩です。

 

 

 

数学のテストが返ってきました。82点。

 

「80点超えたね、よかった」

 

そう声をかけて、見直すのは間違えた問題だけ。

どこのご家庭でも、よくある光景だと思います。

 

でも、こんな引っかかりはありませんか?

・前回は80点台だったのに、今回は60点台
・少し形を変えた問題になると手が止まる
・本人は「分かってる」と言うけれど、確かめようがない

 

その原因は、間違えた問題ではなく、
正解した問題の中に隠れているかもしれません。

 

同じマルでも、中身は2種類あります。

意味が分かって正解しているマル。
手順を覚えていて、たまたま合っているマル。

点数は同じです。
 

でも、次のテストで差が出ます。

「でも私、数学は分からないし…」

そんな方でも大丈夫です。

 

正解した文章題を1問だけ選んで、
式を指さして、こう聞いてみてください。

 

「この式は何を表している?」

 

かかる時間は1分ほど。
1回のテストにつき、1問だけで十分です。

 

ブログでは、

・同じ正解でも中身が違う、2人の答案の例
・答案で見るべき3つのポイント
・聞くときの3つのコツ
・返ってきた答えの読み取り方

をまとめました。

 

点数が悪くないときこそ、中身を確かめるチャンスです。

 

▼続きはこちら
数学のテスト、正解した問題も見直す?中1・中2の答案で見る3つのポイント

https://futaba-shingaku.net/mathtest-correct-answer-review/

こんにちは。雙葉進学教室のドクターワイオオです。

 

「途中式、ちゃんと書きなさい」

 

何度も言って、やっと書くようになった。
と思ったら、今度は字がぐちゃぐちゃで読めない。

 

「もっとキレイに書きなさい」

 

…つい、言いたくなりますよね。

 

でも実は、この一言が逆効果になることがあります。

 

子どもの頭の中には、小さなメモ帳があると思ってください。

 

今の数字。
プラスかマイナスか。
次に何をするか。

 

問題を解くだけで、もうページはいっぱいです。

 

そこに「キレイに書く」という仕事まで乗せると、
肝心の「考える」ための余白がなくなってしまいます。

 

もうひとつ、気になるのが消しゴムです。

 

間違えた式をきれいに消して、正しい答えだけを書き直す。

見た目は整います。


でも、どこでつまずいたのかという手がかりも、
一緒に消えてしまうんです。

 

だから、今日お伝えしたいのはこの一言です。

 

「消さなくていいよ。×をつけて、横に書き直してみて」

 

ノートは、結果を見せる場所ではなく、考えた跡を残す場所。

 

そう思えると、多少の字の乱れは気にならなくなります。

 

ブログでは、

・「書かない」のではなく「書けない」子の頭の中
・答えを先に出してから式を書く子の落とし穴
・書くことが脳を助ける理由
・今日からできる3つのノート指導

を、声かけの例と一緒にまとめました。

 

お子さんのノートを見てモヤッとしたときに、ぜひ読んでみてください。

▼続きはこちら
子どもが途中式を書かない本当の理由と指導法