私の正体 | 今の自分が最高の自分!

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気がつくと自分研究に勤しんでいるファッションとロンドンが大好きな自分オタクが、日々自分と対話するなかで気づいたことを綴っています。

心とファッションのカウンセラー

ふたばです。

 

 

今年になって発覚した、

 

私の正体についてのお話します。

 

 

*****

 

 

1月のこと。

 

 

心屋認定講師・依口ちえさんの最後のオープンカウンセリングに参加した後、

 

ちえさんとお茶をしながら、少し前に気がついた私の話を聞いて貰っていた。

 

 

このオープンもすっごい良かったんだよね!

 

ブログには書けていないんだけど…

 

 

*

 

 

話の内容はというと、

 

出会った時の関係性を変えられない

 

そんなこと。

 

 

例えば、

 

 

最初に友達として出会っていれば、その後も友達

 

最初に同僚として出会っていれば、その後は元同僚

 

出会いが講師と受講生なら、その講座が終わった後でも講師と受講生のまま

 

 

みたいな。

 

 

友達として出会わない限り友達になれないのか…

 

 

そんなことに気がついたら、

 

なんかちょっと淋しいじゃん!と思って。

 

線引きしているのは自分なんだけど、なんでだろう?って思って。

 

 

話している内に、

 

受け入れたはずの自分のセルフイメージが浮かんできた。

 

 

 

私はつまらない人間

 

 

 

これが私だし。

 

 

そう受け入れたつもりだった。

 

受け入れられるようになったと思っていた。

 

 

 

でも実際は、

 

 

どうせ私はつまらない人間だし。

 

どうせそんな私と居てもつまらないだろうし。

 

いいもんいいもん。それでいいもん。

 

 

 

拗ねてただけだった…

 

 

 

私、拗ねてたんだー!!!

 

 

 

そう気が付いた途端、なんか泣けてきた。

 

泣きながらも笑えてきた。

 

 

私は甘ったれの拗ね子だった。

 

※「甘ったれ」はちえさんからのおことば

 

 

 

*****

 

 

 

少し前の通勤電車でのこと。

 

 

とあるブログを読んで、

 

頭をガツンとやられた感があった。

 

 

 

表面的なことでしか人を見ていない

 

 

 

そんな自分に気が付いて愕然とした。

 

 

その根底にあったもの。

 

 

それは、

 

 

悲劇のヒロイン!!

 

 

 

大きな強制終了があったわけでもなく

 

何か大きなものを背負って来たわけでもない私が、

 

 

まさか悲劇のヒロインを気取っていたとは…

 

 

 

もちろん、

 

生き辛さを感じていたことは確かだし

 

それに大小は関係ない。

 

 

 

でも、

 

自分で言うのもあれだけど、

 

 

悲劇のヒロインを気取るにはあまりにも役不足…

 

 

というレベルなのだ。

 

 

冷静に、客観的に判断しても。

 

 

 

なんだか急に恥ずかしくなってきた。

 

 

恥ずかし過ぎて笑えてきた。

 

 

 

結局私の悲劇なんて、

 

本当の悲劇でも何でもなく、

 

 

私が勝手にそう思い込んでいただけ

 

 

なのだ。

 

 

 

*****

 

 

 

本文とは何の関係も無いですが…

 

 

 

今日は4年に一度の日。

 

 

こんな特別な日がお誕生日の皆さま

 

おめでとうございます!!!

 

 

 

 

 

 

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