マスターコース前半終了 | 今の自分が最高の自分!

今の自分が最高の自分!

気がつくと自分研究に勤しんでいるファッションとロンドンが大好きな自分オタクが、日々自分と対話するなかで気づいたことを綴っています。

12月10・11日

マスターコースの第5・6回目

前半の最終回だった。

 


第5回目


最後のワークの自己暗示が楽しくて

ちょっとハッピーな感じで終わった。

 

ただただ好きなことやるだけで


魅力的な女性になったり

お金が入ってきたり

理想の男性に出会ったり…

 

超イーじゃん!

それなら毎日できる!

ってことばかり。

 

何かうれすぃ~♪

 

 

セミナー後はタイレストランへ。

 

予約人数より

参加したいっていう人数のほうが多くて

ちょっとした押し問答もあったけど


結局19人無理やり入って

さらにあとから

優ちゃんとともちゃんも参加。

 

美味しかったなー。

楽しかったなー♪

 

 

でもでもでも

第6回目はやばかった ゲッソリ

 

青木千景さんの誕生学。


お話を聞いてスライドを見て

何とも言えない気持ちになった。

 

何代も前から命はつながっていて

今の自分があるということ。


新しい命となること自体

何兆分の1の確率だということ。


お腹にいる間から

既に色々な能力を持っていて

この世に誕生するだけで

尊い存在だということ。


抱っこもされず

声もかけてもらえない赤ちゃんは

2年も生きられないということ。


女性の体は

赤ちゃんを守るのに

最適な構造になっているということ。

 


分かっているんだよね。

母親の愛情を十二分に。

 


だからこそ

自分を認められない自分

自分を心から好きと言えない自分が辛い。

 

マスター始まってから

何となく家族と距離をとっているのは 

生きづらく感じていることを

知られるのが怖いから。

 

 

もう一つ感じたのが


外見コンプレックスが理由で

女性としての自分を

認められないことへの罪悪感。

 

命を宿す神聖な体を持っているのに

それを活用出来ない

出来そうもない…


やっぱり女性としては不合格なのかな。

 


 ヤバかったのは

講義の内容だけじゃなかった…


自分の気持ちもうまく言葉に表現できず

なんだか凄く歯がゆかった。


何でみんなあんなに上手く話せるの???

 

自分、ダメダメかー。


何か残念だな。

もっとできると思ってた。

 


最後の方は吐き気と頭痛に侵されて

体力的にも相当キツかった ゲロー


 

こんなんで後期大丈夫かな。


と不安に思った前半最終日だった。