まいど
ふたば店長です
その投稿が終わって他のブログ巡回していたららんなさんの文字起こし
こちらの記事に結界マキシマイザーの記載があり、しかも公式が仕様だと言っていたとの情報を見つけまして
「そ、それは取り入れるしか無い!」と思い、あーでもないこーでもないと構成を調整しました。
本当に毎回らんなさんの記事助かりますわ
見やすい記事ばかりだから読者さんみんな見てみてね※露骨な宣伝
そして当の本人である『ノルス』さんのスキルポイントが足りないので冒険者の日記を使ってレベリングとそれでも足りないのでマイルームのブラックナイトクリアしてきました。これでよし!
『ノルス』さんの見た目や装備構成は変更していないので気になる方は上にある前回の記事をご覧ください。
それでは本編どうぞ
コンセプト
これは過去数回書いています。
・ネメシスを使って勝利
・魔法追撃を使って勝利
・なるべく詠唱はしない
の3本です。
武器選択について
武器はメインを杖、サブを魔道具にしています。魔道具を装備することでネメシスの効果範囲が広くなり当たりやすさが向上します。
サブ魔道具にした上でネメシスが使えるものは複数います。
剣魔と手甲魔、そして今回の杖魔の3つです。
差別化点としては今回のリワークされた術式結界の性能の良さが第1の理由
そしてネメシスは神罰を与えるスキル、神罰を与え信仰を伝える存在が刃物を使うとは個人的に想像出来ないため剣魔を除外
某FG◯で鉄拳制裁をしている聖女もいるため手甲魔はありだとは思います。
無敵スキルが豊富で妨害スキルも備えられているのでもし読者の方がネメシスを使いたいのであれば手甲魔をオススメします。
ただ、神につかえる神父やシスターの持ち物はどちらかと言うと教典がふさわしいのではないでしょうか?
教典→本、手甲に本の見た目をした装備はありません。そうです。見た目で杖魔を選んだんです。
こういう見た目を重視して装備選択するのも自由を謳歌するRPG感あって良いと思うんですよね
まぁその大切な教典で敵をタコ殴りにしてるシスターってのもいかがなものなのかってのは一旦見なかったことにしましょう
ステータス構成
その他は場面によって付け替えてます。
コンボ構成
・ネメシスを貼ってダメージを与えているタイミングでのダメ押しとして採用しています。ついでに前線維持のバリアで耐久の底上げをします
戦闘方法
基本的に結界バフコンボで結界展開し、その中でネメシスコンボをしつつ通常攻撃をしていく流れになります。
タイミングを見てエレスラコンボを入れることはありますが基本的に通常攻撃とネメシスコンボの2つが柱です。
定期的に結界バフコンボをしつつネメシスをどこで当てるかなと考えるのがノルスさんの役割
ソロ活だと神速やブレイブオーラ使えないけどパーティ戦なら壁がしっかりしてるから使えるのでさらに火力アップ
多少なら神速状態でも結界の中にいれば被ダメで床ペロになりづらいのもポイント
弱点
術式結界を主軸にしているのである程度受けて戦うことが多いです。
連続ダメージにかなり弱いです。
竜巻、痛床、渦etc.
そういうのは結界から出て逃げるんだと思っとくといいですね
終わり
何回同じパラについて書いてるねんって思われるのは承知です。
それだけメインパラって大事だと思うんですよ
追撃パラは瞬間火力無いけどダメージが画面にわらわらと表示されるのが楽しいので私の相棒ノルスさんの紹介でした。
次ノルスさんの紹介するとしたらレベルキャップ開放されて色々考えないといけない事ができたらになりますかね
真似する人居ないだろうけど自己責任でお願いします。
では、またね
ちょっと小話
※オタク特有の早口喋りです。読みたくない方はここでブラウザバックを推奨します。
このパラの名前『ノルス』についてですが、元ネタは魔装機神シリーズの魔装機『ノルス』からとってます。
泉の精霊と契約し、王女達の護衛や式典を務めた正魔装機分かりづらい人のために言うとロボットだよ、正確にはロボットじゃないんだけどさブツブツ…
式典というところから司祭を連想したため今回のシスターの名前になったのです。
原典のノルスには広域修理装置が搭載されており、トーラムで言うハイネスヒールが該当するのですが、今回はスキルポイント問題等も考えて断念しました。
よくよく考えてみるとシュウがモニカ王女のために最低限の自衛が出来るように改修したノルスグラニアが修理や補給装置を外した戦闘用なので後付け設定ですがノルスグラニアイメージということにします。
ここまでで分かる通り私、魔装機神シリーズオタクでございます。苦手な方は本当に申し訳ありません
気がついたら文字数だけなら本編と同じくらいになってしまった。好きなものはすきだからね仕方ないね