まいど
ふたば店長です。
軽く自己紹介
トーラムオンラインユーザーです。
ボス戦をするのが苦手でサブクエストでレベリングする日々をしています。
サブクエストをみんなに知ってもらったら運営さんが新しいサブクエストを増やしてくれるかもしれないと思い、布教活動をしている毎日です。
■Xやってます。御用の方はこちらまで
ご注意ください。
今回の記事は、かなり堅苦しいものになります。
なるべく見づらくないように意識して書いてますが、私の文才レベルが足りなくて読みづらさが出てます。
ご注意ください。
サブクエストって何?
タイトル回収の時間です。
サブクエストとは、2023/12/04現在
・ルージオ跡地
・ソフィアの街
・エル・スカーロ
・始まりの庭
の4箇所にいるNPCから受注出来る「おつかい」です。
そのおつかいを達成し、NPCに報告することで「アイテム」や「経験値」を報酬でもらう流れとなります。
受注出来る条件とは?
受注条件は2つあります。
・規定のレベルに達している
・規定のストーリークエストをクリアしている
例えば
「木材不足」というクエストを受ける場合
Lv27を超えていて、第1章「竜と黒い結晶」クリアしている
という条件が存在しています。
逆に言うと条件を達成していれば誰でも受注出来ます。
クエストの種別
サブクエストには大きく分けてジャンルが2種類あり
・討伐系
・納品系
があります。
どちらにもメリット、デメリットが存在しています。
なお、公式からこの種別分けとそれについての名称は記載されてません
あくまでも私が説明しやすくするために種類分けした名称になります。
■討伐系
討伐系は「特定の敵」を「◯◯体」倒してきてといった内容のクエストです。
▼メリット
敵を倒せれば必ずカウントされるため、誰でもどんなパラでも倒せれば成果になります。
▼デメリット
カウントには上限があり、上限を超えた討伐数はカウントされないのでその都度NPCに報告しないと無駄な討伐になってしまいます。
■納品系
納品系は「特定の敵」から「ドロップするアイテム」を集めてNPCに納品するといった内容のクエストです。
▼メリット
自分で集めたかどうかは関係ありません
マーケットで入手したものも納品可能です。
討伐系よりも上限の縛りが緩いのでカバン容量を超えても倉庫に保存しといて、その都度カバンに移して報告する事も出来ます。
▼デメリット
自力でアイテムを集める場合、Lukパラの方が効率が良いですが、Lukパラだとしても対象の敵とレベル差がかなりあるとどんどんドロップ率が下降して集めづらくなります。
火力とドロップ率の両立が難しくなります。
連続報告と上限について
サブクエストにはルージオ跡地以外で受注出来るものは100回分までカウントされます。
・討伐系はカウントの上限が存在し、それを超えた討伐数はカウントされません
例:90体討伐クエストは100回分までカウントされるので9000体までカウントされますが9001体以降のカウントがされないので無駄になります。
・納品系はカバンにどれだけ指定されたアイテムが入っていたとしても一旦100回分を報告して、もう一度報告する事で実質上限が無いものとなっています。
最大の利点
カウントは自分が持つパラ全員で共通されています。
なので上限9000体の討伐系クエストを受注した場合
・討伐用のパラ(α)で7000体討伐後に別のパラ(β)に代わるとβでも7000体討伐カウントが共通されているので、βで報告してβのレベリングが出来ます。
例えば戦闘向けじゃないスミスやアルケミパラとかのレベリングにも活用出来るのが最大の利点なのです。
…まぁ私の場合戦闘向けパラでもサブクエレベリングしてるんだけども
後書き
かなり堅苦しく書きました。
しかし、この説明はしっかり書かないといけない部分だと思うのでこうなりました。
ご理解いただけたらと思います。
今後の記事については、この情報を基礎とした私がオススメするサブクエストの紹介や私が使っているパラの紹介を書いていく予定です。
ただ、更新速度はかなりゆっくりですのでそこについてもご理解いただけたらと思います。
では、また