あたしゃとんでもないライブを観てしまった!!!
先日、国際フォーラムにて、Quincy Jones The 80th Celebration Live in Japanに行って参りました!!
マイケル・ジャクソンや、フランク・シナトラ…数々のプロデュースをされてきたクインシー・ジョーンズ。
今回はクインシージョーンズ生誕80周年のお祝いということで、クインシー率いる海外からのアーティストと、クインシーを敬愛する日本のアーティストが一緒にお祝いするという、とても豪華なライブでした。
なんとクインシーさんは来日32年振り!!
ステージにヨイショっと出てこられて、『どもどもども!』と可愛い日本語に観客は、待ってました!と言わんばかりの大歓声の渦でした!!
前回来日の1981年はみどが生まれた年だよ…
長い年月、相当心待ちにしていたファンの方々、多かったんじゃないかな!?
この日は指揮をしたり、MCでアーティストの紹介をしたりと、とても80才とは思えないお元気な姿!
そんなそんなプレミアなチケットをボスが~O(≧∇≦)O
こんな機会下さったボスにはホンマ感謝感謝!!!
まずは、亀田誠治さんの呼び掛けで集まった日本のアーティストによるクインシートリビュートライブ♪…
綾香、K、土岐麻子、小野リサ、小曽根真/No Name Horses、BoA、三浦大知、ゴスペラーズ
この方々…。
ね、興奮せずにはいられないでしょ。
クインシープロデュースの曲をそれぞれ一曲ずつ歌っていくんですが、お一人お一人の個性が溢れでていて、
印象的だったのが、Kさん自身のアレンジによる弾き語り…ピアノもホントに素敵で、いつもテレビで観る印象とは全く反対でした(笑)
そして土岐さん♪
今回ホントに嬉しそうに歌っていて、思わず可愛い(☆∀☆)ともれちゃいました。
さらには小野リサさん。
美声とはこの方の声のことですね。
グッと引き込まれました…
一気に小野リサさん色に、爽やかな風が会場を吹き抜けましたよ!
今回小曽根さんに限ってはオリジナル曲を披露されていて、クインシーの音楽に影響を受けた自分が作ることで、新しい世代にも繋がっていくんだとおっしゃっていました♪
一曲目は不協和音が重なったりと、少し難しい曲でしたが、そこから二曲目では、会場全体の心をわしづかみにし、やはりさすがのパフォーマンスでした~O(≧∇≦)O
もう音符がピアノから弾けて飛んでくるみたいやの!
もっと聴きたい!!観たいよー!!!!
と、そこから続けてBoAさん♪
今回クインシーさんの唯一ご指名でこのライブに出演されたそうなんですよ!
このBoAさんがこれまた凄いんだなぁ~( ☆∀☆)
始めは、大人びたな~とか綺麗だな~とかだったんやけど、マイケルジャクソンの歌を歌ってくれて、それが超ーーーカッコいいの!!
途中でハット被って踊り出して、もう大興奮だよ!
それに続けて、三浦大知さん。
この方の生のパフォーマンスを観てみたいと思っていたんだけど、会場にいた人はみんな思ったと思うけど、三浦大知さんの歌とパフォーマンス観たらもう踊らずにはいられないでしょ!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪って感じだった!
楽しくてしょうがなかったよ!
ここまで、アーティストのバックを支えたプレイヤーの皆さまも凄い面々なんですよ、ピアノは斉藤有太さんだし、パーカッションは三沢またろうさんだし!
皆さん、ここまででも90分ホンマに満足満足なんやけどさ、ここからがクインシー率いるライブの始まりなんだよ!
7組くらい次世代アーティストの演出があったんやけど、
トップバッターのニッキ・ヤノフスキーさんの歌の上手さに度肝抜かされた感じでした。
すごい声量と圧巻の歌唱力。
そしてこれまた印象深いのは、盲目のジャズピアニスト、ジャスティン・コフリンさん。
本当に素晴らしい音色でした。
そしてお待ちかねの、パティ・オースティンさんの登場~!
かの有名な、愛のコリーダのイントロが始まった途端、会場のボルテージが最高潮に達しました。
彼女のHere we go!Here we go!Here we go!でもうテンション上がりまくりですよ~
色んな年代の方が聴きに来られてたけど、全員が絶叫してたと思う(笑)
二曲目で、サプライズゲストに、まさかの松田聖子さんが出てこられたときには、むっちゃ驚きました(*゜Q゜*)
白いドレスでキレ~だったー。
さらにジェームス・イングラムさん。この方の声のセクシーさにうっとり…。そして
サイーダ・ギャレットさんのパワフルな歌!!
ホンモノってこんななんだな(-_-)
ホンモノって凄いよ、ホント。
最後にアーティスト全員で、We are the worldを大熱唱し、完結!!!!!!
4時間以上の公演!!
終わったの11時過ぎだよ!
もう凄いとしか言いようがないでしょ!?
先日、国際フォーラムにて、Quincy Jones The 80th Celebration Live in Japanに行って参りました!!
マイケル・ジャクソンや、フランク・シナトラ…数々のプロデュースをされてきたクインシー・ジョーンズ。
今回はクインシージョーンズ生誕80周年のお祝いということで、クインシー率いる海外からのアーティストと、クインシーを敬愛する日本のアーティストが一緒にお祝いするという、とても豪華なライブでした。
なんとクインシーさんは来日32年振り!!
ステージにヨイショっと出てこられて、『どもどもども!』と可愛い日本語に観客は、待ってました!と言わんばかりの大歓声の渦でした!!
前回来日の1981年はみどが生まれた年だよ…
長い年月、相当心待ちにしていたファンの方々、多かったんじゃないかな!?
この日は指揮をしたり、MCでアーティストの紹介をしたりと、とても80才とは思えないお元気な姿!
そんなそんなプレミアなチケットをボスが~O(≧∇≦)O
こんな機会下さったボスにはホンマ感謝感謝!!!
まずは、亀田誠治さんの呼び掛けで集まった日本のアーティストによるクインシートリビュートライブ♪…
綾香、K、土岐麻子、小野リサ、小曽根真/No Name Horses、BoA、三浦大知、ゴスペラーズ
この方々…。
ね、興奮せずにはいられないでしょ。
クインシープロデュースの曲をそれぞれ一曲ずつ歌っていくんですが、お一人お一人の個性が溢れでていて、
印象的だったのが、Kさん自身のアレンジによる弾き語り…ピアノもホントに素敵で、いつもテレビで観る印象とは全く反対でした(笑)
そして土岐さん♪
今回ホントに嬉しそうに歌っていて、思わず可愛い(☆∀☆)ともれちゃいました。
さらには小野リサさん。
美声とはこの方の声のことですね。
グッと引き込まれました…
一気に小野リサさん色に、爽やかな風が会場を吹き抜けましたよ!
今回小曽根さんに限ってはオリジナル曲を披露されていて、クインシーの音楽に影響を受けた自分が作ることで、新しい世代にも繋がっていくんだとおっしゃっていました♪
一曲目は不協和音が重なったりと、少し難しい曲でしたが、そこから二曲目では、会場全体の心をわしづかみにし、やはりさすがのパフォーマンスでした~O(≧∇≦)O
もう音符がピアノから弾けて飛んでくるみたいやの!
もっと聴きたい!!観たいよー!!!!
と、そこから続けてBoAさん♪
今回クインシーさんの唯一ご指名でこのライブに出演されたそうなんですよ!
このBoAさんがこれまた凄いんだなぁ~( ☆∀☆)
始めは、大人びたな~とか綺麗だな~とかだったんやけど、マイケルジャクソンの歌を歌ってくれて、それが超ーーーカッコいいの!!
途中でハット被って踊り出して、もう大興奮だよ!
それに続けて、三浦大知さん。
この方の生のパフォーマンスを観てみたいと思っていたんだけど、会場にいた人はみんな思ったと思うけど、三浦大知さんの歌とパフォーマンス観たらもう踊らずにはいられないでしょ!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪って感じだった!
楽しくてしょうがなかったよ!
ここまで、アーティストのバックを支えたプレイヤーの皆さまも凄い面々なんですよ、ピアノは斉藤有太さんだし、パーカッションは三沢またろうさんだし!
皆さん、ここまででも90分ホンマに満足満足なんやけどさ、ここからがクインシー率いるライブの始まりなんだよ!
7組くらい次世代アーティストの演出があったんやけど、
トップバッターのニッキ・ヤノフスキーさんの歌の上手さに度肝抜かされた感じでした。
すごい声量と圧巻の歌唱力。
そしてこれまた印象深いのは、盲目のジャズピアニスト、ジャスティン・コフリンさん。
本当に素晴らしい音色でした。
そしてお待ちかねの、パティ・オースティンさんの登場~!
かの有名な、愛のコリーダのイントロが始まった途端、会場のボルテージが最高潮に達しました。
彼女のHere we go!Here we go!Here we go!でもうテンション上がりまくりですよ~
色んな年代の方が聴きに来られてたけど、全員が絶叫してたと思う(笑)
二曲目で、サプライズゲストに、まさかの松田聖子さんが出てこられたときには、むっちゃ驚きました(*゜Q゜*)
白いドレスでキレ~だったー。
さらにジェームス・イングラムさん。この方の声のセクシーさにうっとり…。そして
サイーダ・ギャレットさんのパワフルな歌!!
ホンモノってこんななんだな(-_-)
ホンモノって凄いよ、ホント。
最後にアーティスト全員で、We are the worldを大熱唱し、完結!!!!!!
4時間以上の公演!!
終わったの11時過ぎだよ!
もう凄いとしか言いようがないでしょ!?