【7話】となりのナースエイド | ふたばのブログ

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趣味は貧乏ガーデニング!かんたんなDIY。メダカ飼育。
メンタル&脚の障がいを持ち、闘病・療養中!!

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水野美紀(ハルミさん)の息子が頭の手術中に、母親が誰かと電話してた時に聞いた言葉を口ずさむ。


「息子の裏口入学の事はバラさないでください!川栄李奈を監視すればいいんですね!」っていう。


ある少女が足の骨折で入院してくる。だがナースエイドが話しかけても無視!


筆記に話しかける川栄李奈(澪ミオちゃん)に、南海キャンディーズのしずちゃんに似てる先輩ナースエイド(ナツメさん)が「やめな、あんたのそのポジティブな発言しんどい人もいるから」ってぶった斬る


この発言が無言だった少女の心を開いた!私もわかるーーーーー元気の押し売り、距離縮めてくるやつ、鬱陶しいよねーーー!!


レンタル倉庫に姉の遺品を置いてるといい、今晩壊れて鍵があいてると嘘をついて水野美紀をおびきだすと、水野美紀だけでなく、しずちゃん似のナースエイドと川栄李奈に恋してるはずの優男で頼りない鈴木福くん似のナースエイドの3人が現れた。この3人をおどしてたのは、猿田先生だった(小手伸也はアホキャラだったのにいきなりシリアスになった)。


しずちゃんは前科者のくせに雇ってやってると言われてたからどんな犯罪かと思えば、前職の経理で横領の濡れ衣を着せられただけで犯罪者じゃない。


人に期待しない人生って、いいね。

期待する人をたまに見つけたら楽が楽しいに変わるかもね、というナツメのセリフいいね!


ナツメは川栄李奈に説得されて、人が好きなんだと受け入れることが出来た。


最後は、人に期待したくない、人と付き合いたくない少女にもクラスメイトが見舞いにきてハッピーエンド。