こんばんは~(*^▽^*)
移植周期の体調不良により、またしても期間が空いてしまいました
さて、前回の怒涛のhmg注射周期から、ソフィアAでのリセットを終えた次周期。
このクールもD3からhmgを出勤日に合わせて連日注射。
D10までに7本打ったのですが・・・
なんと・・・E2=44.5までしか上がってない~
どんだけやねん。。。
凹んでいても仕方ないので、翌日から倍量で2日注射を打ちました。
結果。
D14にしてE2=644
卵胞も20mm、15mm、それから13mm以下のものがいくつか。
おそらく排卵するのは20mm。
排卵までの成長を考えても、排卵するのは15mmのものまでだろうということで
この周期もスプレキュアとHCGを使って排卵させることに。
本当は・・・
HCG注射を使うと着床率がさがるようで、先生は使いたくないようなのです。
でも、スプレキュアのみで排卵が遅れてしまった場合、
13mm程度の卵胞まで成熟してしまい、たくさん排卵されてしまうと、
多胎妊娠の確立が上がってしまうため、
悩ましいところだけども、HCGも使って確実&速やかな排卵を目指すことに。
そんなこんなのこの周期。
かなりお腹も張りました。
(だいぶ卵が育ったからね)
結構つらかった。
でも、やっぱり生理はやってきたのでした
D3での診察。
左の卵巣に居座り続ける遺残卵胞あり。
このころから、こいつ、のう腫じゃないのか?と疑い始める。
だって、何度リセットしてもず~っといるんだもの。
そうだとするならば、左卵巣での卵胞発育に影響を与えてしまう。。。
結果のでない排卵誘発&タイミング法に疲れてきたこの頃。
薬の影響で体重は増加ぎみで心身ともに重い感じ。
ちょっとお休みもかねて次の周期は長めにソフィアAを内服してリセットし、
その後はノードラックで何周期かすごしてみようかなどと考えていました。
予想外の展開へつづく。。。