京都に向かう電車の社内から。

何かしら行動をするときに、

①同時進行でいろんな行動をする

②何かしらの結果が出るまではひとつの行動に集中する

という2つの考え方がある。

例えば学びの場合、

幾つかのことを同時進行で学ぶか、

それともひとつの事に集中して学ぶか。

だったりビジネスで言えば、

幾つかのビジネスを併用するのか、

起動に乗るまではひとつのビジネスに集中するのかである。

意見が別れる所だと思うが、

いろんな人の意見を聞いてみると①が多かったと思う。

私も当初は①の方がいいと思っていた。

特に講習会に行きまくっていた時は、

可能な限りあらゆる種類の講習会に顔をだしていた。

その状態で一年半くらい頑張っていたのだが、

ある時に自分自身を振り返ってみた時にすべて中途半端になってしまっていて結局どれも身についていなかった。

この時はその理由がわからなかったので、

同時進行が駄目なら1つに絞ってみたらどうだろうという考えがでた。

ちょうどひとつ学んで見たかったことがあり、

その事に集中してみることにした。

その後なぜかその事が上手くいった。

ひとつの事が上手くいったので、

また別のひとつの事に集中してみたら、

これも上手くいき自分自身のレベルが上がっているという実感を得ることができた。

一点集中をしていると、

意識して集中しているので結果がでやすい。

また上手くいかなかったとしても、

集中しているときは何故上手くいかないのかを真剣に考えるので何かしらフィードバックが得られ学習になる。

だから私にとっては②の方がいい。

確かに同時進行でもこなせる人もいる。

しかし、ほとんどの人はそうではなく、

上手くいかなかった時に何も得る事ができずに終わることが多い。

だったら1度本気でひとつの事に取り組んでみたらどうだろう。

真剣に取り組めば必ず次の一歩が見える。

逆に中途半端にやるからブレブレになってしまうのだ。

うまくいかない人はほとんどそれをやる理由が中途半端だ。

本気で取り組むためのやる理由を見つけるのが一番大切なのかもしれない。