フライトをまつ那覇空港にて。




信用と信頼の『違い』ってなんですか?

と言う質問があった。

私も参加していた講演会の懇親会で、

いつも参加していた若い女性の質問だった。

それを聞いて自分もはっとした。

信用と信頼の違いを今まで考えてみた事がなかったから。

信用と信頼の違いについて、

あなたならどう思うだろうか。

いろんな解釈のしかたがあると思う。

例えば信用取引と言う言葉はあっても、

信頼取引と言う言葉は無い。

そこから考えてみると、

『信用』とは、

『過去から今までの行いや実績によって得られるもの』

と解釈してみてはいかがだろう。

過去の実績があるから取引ができるのである。

それと比較して、

『信頼』とは、

『信用がもとになっている未来への期待』

と私は解釈している。

あくまでも『信用』がないと『信頼』を得ることは出来ない。

『信用』は『過去の積み重ね』となる。

例えば人間関係でも、

信用はすぐには得ることはできない。

毎日の1つ1つの行動が大切になることがあらためてわかるだろう。

それに比べて、『信用』も『信頼』も、

『失うのは一瞬』である。

たった1つの事で今まで積み上げてきた信用が全て無くなることもよくある。

信用も信頼も相手による主観だと思う。

こちらが意識していなかった事でも、

相手の信用が無くなることがある。

そうならないように、

毎日の行動の1つ1つを大切に意識していこうと思う。

本日の1冊。





人前で話す時に必要なことは今も昔もかわらない。

一番必要なものは熱意とのこと。

内容よりも、

何がなんでも伝えたい、

伝わってほしいという想いが相手に伝わる。

また、嘘はかならずばれる。

相手は内容では聞いていないので、

わかる人には嘘だと分かる。

『感じた事を情熱をもって伝える』

ただそれだけが信用となるのかもしれない。

書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見。

森本おすすめ度   ★★★★
読みやすい度       ★★★
すぐ読了度           ★★
為になる度           ★★★★★
すぐ使える度       ★★★